3.0
14話完結にするなら、もうちょっと登場人物の掘り下げをしぼるとか、なんとかした方が良かったんじゃ…?
異世界ファンタジーとしても、恋愛モノとしても、中途半端な印象を受けてしまいました
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334位 ?
14話完結にするなら、もうちょっと登場人物の掘り下げをしぼるとか、なんとかした方が良かったんじゃ…?
異世界ファンタジーとしても、恋愛モノとしても、中途半端な印象を受けてしまいました
信じられないほどダサい異世界魔王と四天王に、衣装を作ってあげるコスプレイヤーの女の子のお話。
その後、クローゼットの中はときどき異世界とつながる、世界的童話と同じような流れになっていくのかしら
親友という仮面を被って、主人公ルーアをいいように使っていたアリアン。
聖職者として保護者面して、ルーアを酷使していた神官長。
2人への復讐を誓ったルーアは、いきさつを教えてくれた第二王子の手を取ります。
一読者として、策略家の第二王子を信用しきれないため、不安感を抱きながら読み進めています。
とんでもない能力を得て、異世界に転移したおっさん主人公ヒイロ。
自分の力を抑える方法を学びながら、異世界を心の赴くまま散策します。バトルはあるし、陰謀も出てくるけど、ヒイロの周りはそこそこほのぼの。
バーラットさんと出会えた運の良さも、超越者ならではでしょうか。
赤ちゃんの頃に、大国の人質として送られた王女ブランシュ。子どもの頃から懐いていた王太子リカルドが王位を継いだ際、母国から帰国を促されたが、今までの恩を返そうと残留を決意。
女官として勤めるうち、子どもの頃から育っていた恋心を自覚して…
時々絵のバランスが崩れていて少し気になりました。
引きこもりゲーマーな兄と、優等生の妹は日常の最中、突如として魔物に襲われる。それぞれが異世界に転移したことを知った兄は、妹を救うため邪神から〈世界書〉を奪取した。
〈世界書〉は攻略本のような位置付け。もしくはアカシックレコード
妹を救うため、異世界で頑張るお兄ちゃんのお話です。
主人公が飄々としていて、深刻さが少なくどこかめげない性格なのだろうからこそ、明るめのトーンの作品に仕上がっています。大変な境遇なのに、思わずお巡りさん呼びたくなりました。もう。
裏切りから始まる復讐譚。
木戸くんがどこまでも胸糞悪くなるレベルの悪人で、どうにもスッキリしない作品でした。
主人公の精神力がすごい
作中初期で【呼吸】スキルが珍しくないって発言があるからには、それを見くびるキャラがいるのはおかしくない?とずっと疑問でした
同じスキルでも内容が違うことがあるなら、その後の他のスキルの解釈がおかしくなるし…不思議
冤罪で刑を執行された主人公が、転生権をかけてバトルロワイヤルに参加する。
舞台は現代。スキルをもらって現代社会で生き残り合戦が始まる…
絵は整っていて読みやすいのですが、なにぶん設定にツッコミどころが多すぎて、読み進められませんでした。
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賢者の失敗