4.0
タイトル「なった」んじゃなくて「だった」んじゃないかしら⁉︎
ツンデレクロエと、未完小説のエピソードを知っている侍女ブレアの心の交流が物語の前半部分、
クロエに寄り添うことを諦めざるを得なかったブレアを、押せ押せで口説いてくクロードが後半部分。
読み返すと悶えたくなる伏線も、作中に散りばめてくれてあるのでストレスなく読み進められます。
ふたりに幸あれ!
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512位 ?
タイトル「なった」んじゃなくて「だった」んじゃないかしら⁉︎
ツンデレクロエと、未完小説のエピソードを知っている侍女ブレアの心の交流が物語の前半部分、
クロエに寄り添うことを諦めざるを得なかったブレアを、押せ押せで口説いてくクロードが後半部分。
読み返すと悶えたくなる伏線も、作中に散りばめてくれてあるのでストレスなく読み進められます。
ふたりに幸あれ!
弱気なままでも一途で努力家なピアと、辣腕な策謀家ルーファスの物語。
自己評価が低く引きこもり体質のピアを、大事にしまい込むルーファスの手腕が常々見事です。
原作から読んでいた作品。コミカライズおめでとうございます!
内容の切なさと溺愛のクオリティもさることながら、一度目の人生から幼少期に戻るエピソードの中でも、一番説得力のある回帰の仕方をしている作品だと思います。
ゲーマー青年が異世界転移。
毒気のないタイプで、どんどん強くなっていくのを応援したくなります。
ゲーム画面のようにステータスを呼び出したのをきっかけに現実を飲み込んでいく感じが、細かめに描写されてるのが好みです。
カラー版の塗りも綺麗!
ただ、コマ割りが読みやすいのはやっぱりモノクロ版の方です。スピード感がちがう
将来の悪役になることを避けるため、冒険者になることを目指す主人公。
バトル多めだけど恋愛要素もあります
表紙の女性。推定年齢60歳の初瀬はるさん。推せます。
諌め方も褒め方も、サラッと短く的確で、かつ押し付けがましくないところがすごい。
登場人物がみんなどこかにいそうなタイプで、作者様の人間観察力に敬服します。
異世界召喚された聖女様が3人いるらしい世界
ただ1人違う場所に転移した主人公ルリは、自身が癒しの聖女であることに気づく。
縁のできた侯爵邸は居心地のいい職場で、静かに暮らしたい気持ちもよく伝わります。
2話の時点で思ったからルリにそっと確認してみてほしいのは、エレオノーラさんもほぼほぼ同じ年じゃないかしら
みなさんの肌が白い!
お兄さんは、もうちょい日焼けしてるイメージでした。あ、騎士様方も。
絵の荒さが気になっちゃうので、個人的にはモノクロの方が楽しく読めました。
カラーでタテスク、どうなるのか楽しみだったのですが、コマとコマの間が空きすぎていて、スクロールに疲れちゃいました…
白黒の方で楽しませていただきます!
震災で亡くなった家族みんなで異世界に転生!
ある日の夕食時気づいた長女の点呼で、全員転生を自覚。
みんなでチート。時々シリアス。しばしギャグ。
バランスがちょうどよくて楽しんで読めます♪
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仕えたお嬢様がお坊ちゃまになった