ケイドンの将としての才はどれほどのものなんだろう。側にイーライもいないし、エドナはこっち(王宮)の援軍に来てあげたほうがよかったのでは。王宮内の抜け道とか秘密の通路とか、イーサンなら知ってるよね。
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ケイドンの将としての才はどれほどのものなんだろう。側にイーライもいないし、エドナはこっち(王宮)の援軍に来てあげたほうがよかったのでは。王宮内の抜け道とか秘密の通路とか、イーサンなら知ってるよね。
やっぱりチェンバースだった!
ルーク父、そうです。あの分からず屋にガシッと言ってやって下さい!きっと今なら「信じる」ことの大切さが分かると思う。その上で次は「協力」ですよ。
あの地響きはチェンバース軍ってことはない?もしそうなら、チェンバースは傭兵の国、この上ない援軍だけど。
ルーク様、ローレンス兄と合流できた!
そしてエレナ父もエレナの願いを聞いて心の内を話してくれた。ルークに言った「…頼む」の一言、あの言葉を口にした時の心情が“誰かを信じる”という気持ちなのですよ。
いろいろ良い方向に向かいますように。
エレナ父、死相でてない?耐えられる怪我なのかしら?
エレナ頑張ったね。ルーク様のおかげで強くなれた。傷病人のあの部屋のまるで聖母さまのよう。ルーク様の違和感もきっと当たってる。何が起こってるの?
これでルークがローレンスを救って一緒に戻って来られたら、人間関係は和解に向かうと思う。エレナ父王も怪我が重く息子に代替わりするかもだし。まずはルーク様ご無事にご帰還を!
ハーバート王の「……頼む」は結構重く響いたな。
王としてはローレンスの救出に兵を割くことはできない。嫡男だとしても。この状況はローレンス自身が招いたこと。でも父としては助けられるのであれば助けてやりたい。少数の兵でルークがローレンスを救ってくれたら…彼にしたらもう一縷の望みだね。もし叶ったら、もうハーバートもローレンスもルークに頭が上がらないよ。ルーク様、絶対にご無事で!
こんな慌ただしく2人きりでもなく移動で歩きながらだけど、それでもなんとか伝えられたね。エレナ、これからはもっと自分から気持ちを伝えよう!
エレナもさ、自分の考えに囚われすぎず、ルーク様の目と表情を見てもっと本能で感じてほしい。ルーク様はけっして気持ちを隠してないよ。彼の言葉を信じてほしいのに。
光と影
093話
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