5.0
ほのぼの
まだ無料分序盤ですが、
テンプレの王子からの婚約破棄。
まぁ、元々そんな王子はどうでもよくて、清々しくひとり旅にでるヒロイン。
実はヒロインは水の聖女で、その力を当てにして寄ってきた妖狐も同伴することになる。
テンポも良くて、コメディータッチで楽に読めそうなので、先が楽しみです。
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116位 ?
まだ無料分序盤ですが、
テンプレの王子からの婚約破棄。
まぁ、元々そんな王子はどうでもよくて、清々しくひとり旅にでるヒロイン。
実はヒロインは水の聖女で、その力を当てにして寄ってきた妖狐も同伴することになる。
テンポも良くて、コメディータッチで楽に読めそうなので、先が楽しみです。
配信全話、読みました。
タイトルから、コメディーっぽいストーリーかと思ったら、意外にしっかりしたお話で、はまってしまって一気読み。
お決まりの婚約破棄から始まり、お決まりのボンクラ王子にボンクラ新婚約者。
破棄の理由は元婚約者オリヴィアがバカだから。
元々は聡明なオリヴィアに嫉妬して、バカな振りをしろと命令したアラン王子。
なのに、忘れて本当にバカだと思い込み、仕事も沢山こなしているのに知りもせず。
このアラン王子にちゃんと教えてこなかった周りも悪いけど、要はポンコツ王子。
そこに現れた新婚約者候補、サイラス第二王子は元々オリヴィアが好きだったし、物事の本質も見えている聡明な王子。
アランと婚約破棄できて、良かった。
二人で領土の問題を解決し、オリヴィアもやっとサイラスへの気持ちを自覚し、先が気になるけど、全然更新されません。
ストーリー忘れちゃいます。
早くお願いします。
無料分だけ、読みました。
表紙絵を見た時は、コメディーかと思ったけど、悪で悪を成敗する二人にすっかり引き込まれました。
ヒロインのセレスティーヌは冴えない容姿の宰相が本当に好きだし、宰相も外見を構わず愛してくれるセレスティーヌを愛している。
二人の悪の成敗がテンポよく進んで、面白いです。
この先も読んでいきます。
最近多い転生、悪役令嬢ものかと思えば、悪役部分のシーンは全く無く、追放されてからの生活のお話。
とにかくヒロインエリザベスが清々しいまでに、今を楽しんでいる様子が素敵。
身分なんて関係なくみんなを幸せにしてるエリザベスと、不器用だけど純粋な騎士の恋の行方も楽しみです。
無料分だけ読みました。
宮廷っぽいお話は苦手だけど、このお話はヒロイン猫猫が賢くて可愛くて、サクッと事件を解決していくのが面白いです。
ストーリー展開も早く、猫猫が本当は何者なのかなど気になるので、少しずつ課金して読んでいきます。
無料分まだ始めですが、最初がまさかのBL。
自分を騙し、能力だけを利用する婚約者の実態を知ったヒロインが復讐のため生き直すお話。
婚約者の恋人はヒロインの従兄弟の男性。
婚約者はヒロインの召喚術を自分の力のように見せ、ヒロインを影の存在にして、戦績を上げる。
そして、BLの二人には出来ない子供をヒロインを利用して産ませようとしてる。
なんとも狡い二人に、ヒロインがどう復讐していくのか楽しみです。
無料分まだ序盤ですが、閻魔様のミスで何度も転生を繰り返すヒロインが、次に転生したのがポッチャリなイブ。
自分を騙し、バカにしてる婚約者や自称親友を見返すためダイエットするけど、そのままでも充分チャーミング。
外見が変わって、手のひらを返すそうにチヤホヤする人たちに、どんな仕返しをするのか楽しみです。
無料分だけのつもりが、一気に32話読んでしまいました。
面白いです。
かなりのネタバレになりますが……
最強の聖女フィリアは、家族のため、国のため、身を粉にして必死で働きます。
それもこれも、両親に愛されたくて、認めて、誉めて欲しいだけなのに、なぜか子供の頃からフィリア嫌う両親は、その力を認めず、冷たく突き放します。
挙げ句、フィリアの婚約者の皇太子とグルになり、フィリアを隣国に売り飛ばします。
それは飛び抜けた能力のフィリアが目障りだったから。
でも隣国でフィリアは、大切にされ、その国のために働き、感謝されることによって、自分が忘れていた人としての正常な感情に気付いていきます。
そして、フィリアの妹ミアが、慕っていた姉が売り飛ばされた事実を知り、親と皇太子に思い知らせるべく、復讐を始める。
両親はなぜそこまでフィリアを嫌うのか?
父親の自分の姉に対する嫉妬心は分かるけど、なぜ母親まで。
その両親に育てられたのに、ミアは本当に良い子で、救われます。
この後、ミアの報復がどう展開するのか、楽しみなので、早めに更新お願いします。
無料分だけのつもりが、つい配信全部読んじゃいました。
タイトルからストーリーは想像できたけど、ユリシーズとローズマリーの純愛が見たく。
長々延ばさないで、展開も早く、二人が幸せになって、読みやすかったです。
配信すべて読みました。
ヒロインカリナは、兄妹の真ん中と言うことと、妹が病弱なことで、家族の中で存在感のない人間にされていた。
自分でも諦めていたけど、余命が短い事を知り、家を出て一人で自由になる道を選ぶ。
兄妹の真ん中で放っておかれるのは、あるあるだけど、朝食に起きてこないことすら気にしないのは酷すぎるし、家族だけでなく使用人もまともじゃない。
健康だからと何もかも我慢されるのはおかしいし、逆に妹に過保護すぎ。
お金や物を与えておけば幸せなんて、親のエゴ、親の身勝手。
そして、兄。
普通なら、こんな親の状態をフォローしなければならないのに、何も分かってない。
カリナが居なくなっても気付かないこんな家族には、バチが当たった欲しい。
カリナは思いの外優しい婚約者の元で幸せになって欲しいな。
願わくば芸術病なんて謎の病気が治って欲しい。
読んでいても、ただただ切なく、婚約者の前で素直な笑顔のカリナが嬉しくなります。
カリナの幸せを願って、読んでいきます。
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婚約破棄で追放されて、幸せな日々を過ごす。 ……え? 私が世界に一人しか居ない水の聖女? あ、今更泣きつかれても、知りませんけど?