4.0
ネタバレ注意です
小説(完結)を読んでからのコミカライズ。
ネタバレ注意
最初の方はずっとヒロインが可哀想な状態だけど、ハッピーエンドなのでご安心を。
反発し合う家系に王命で結婚を。
実家でも婚家でも虐げられるヒロインが、旦那様と愛し合い幸せになっていく話です。
焦れったさもあるけど、ほのぼのホッコリします。
-
2
4159位 ?
小説(完結)を読んでからのコミカライズ。
ネタバレ注意
最初の方はずっとヒロインが可哀想な状態だけど、ハッピーエンドなのでご安心を。
反発し合う家系に王命で結婚を。
実家でも婚家でも虐げられるヒロインが、旦那様と愛し合い幸せになっていく話です。
焦れったさもあるけど、ほのぼのホッコリします。
転生条件がハードモード。
前世で婚約者と結婚資金を横取りした女が転生後は母親?
それを覆す希望の光が見えたらいいんだけど、30話まではみえず、
ハッピーエンドになったらいいねと
リタイアです。
終始どんよりな印象、ヒロインのせいなのかな?
話の内容としては、そこまでどんよりじゃないような?
ヒロインが意固地な考えを持っているような、それゆえにヒロインも何時も暗い💦
うーむ、なんというか勿体ないような
韓国ものは、途中から少し自我を取り戻したヒロイン女子の感情に、
え?それワガママじゃ?周り見えてる?
って感情の動きがあって、ついていけないんだけど、この作品はヒロインの気持ちや葛藤に共感できる。
ループ前の経験があるから、すごくじれったい部分もあるけど、今度は幸せになってほしい期待を込めて
そんなに長くないので、サクッと読めて、スッキリ終わるハッピーエンド。
寝取られた側が嫌な噂たてられるのは不満だけど、寝取った令嬢が悔しがる結果にスッキリ。
ざまぁ好きとしては
出来たら、元婚約者が後悔する様子を、もっと見たかった。
ざまぁ〜好きな人にオススメ、ざまぁ〜が何度も出てきて、そのうえ毎回とっても痛快!
婚約者・マーシャが居るのに、王弟妃に愛を誓う騎士ラウル、誓いの現場を見たマーシャは婚約破棄を希望するが、受け付けないラウル。
それから10年、マーシャは王妃付き筆頭侍女に、ラウルは王弟妃付き騎士部隊の隊長になり、公然と王弟妃浮気していながら、マーシャが婚約破棄しない悪女と噂され
からの逆転ざまぁ祭り。
本当の悪女は王弟妃?
何気にお気に入り!
神様の手違いで、異世界転生になっちゃったヒロインのリン。日本の神様が出てきます。
お詫びに薬師として沢山のギフトを貰い、新たな薬師人生を始めるんだけど、善い人も悪い人にも出会う中で信頼する仲間が出来て成長していくという、あったかい話。
リンは前世が孤児だったので、家庭を創っていくのかなぁ。最初に助けられたエアハルトと???
完結まで追っかけていきたい。
大好きな小説のコミカライズ。
敷地内別棟で愛人と暮らす公爵から、割り切った「契約結婚」を申し込まれたヒロイン・ヴィーが
明るく前向き&マイペースな性格で、本邸の使用人達と楽しく暮らしていたら
公爵が本邸に顔を出すようになり〜、
愛人と別れ〜、
ヴィーを溺愛するようになり〜
それを少し鬱陶しい?迷惑?と戸惑っていたヴィーにも変化が?
ヴィーの可愛くも逞しく、ちょっとズレた感じが大好き。
ちょっと傲慢で俺様&勉強嫌い?な第一王子フレディが、婚約者である侯爵令嬢デイジーを振る、その理由が癒しの力に目覚めた聖女ルーラに治癒してもらい
真実の愛に目覚めた……というよくある設定。
でも痛快だったのは、
「僕の選択に間違いなんかあるはずがない」
「後悔なんて馬鹿なことを、僕がするはずがない」
といって婚約破棄をしたフレディが、王太子の仕事が回らなくなり、王太子の条件に満たない(デイジーが補佐していた)ことを自覚し、第二王子が王太子になっていく中で、段階的に後悔していく様子と
早い段階で後悔して反省するルーラ
最後はイキイキ聖女の活動するルーラと、その活動に辟易しながらつきあわされるフレディ。
(小説のネタバレですが)
好きな小説のコミカライズで、楽しませて貰いました。
1〜2話目で、悪役令嬢にされかけて婚約破棄になったので、サクッと終わる軽い読み物かな?と思ったら、ループして過去生のしがらみがあったり、「祝福」と呼ばれる記憶操作能力や相手の気持ちがわかる能力が、イロイロ邪魔してたり。
話数の割に読み応えある作品でした。
土いじり・田舎暮らしが好きな子爵家のヒロイン姉妹が、もっと登場してくれたら嬉しかったなぁ。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
政略結婚の夫に「愛さなくて結構です」と宣言したら溺愛が始まりました