5.0
主人公が明るくていい
ちょっと秘密もありますが、主人公が明るい性格なので読んでいて楽しかったです。
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15863位 ?
ちょっと秘密もありますが、主人公が明るい性格なので読んでいて楽しかったです。
全話読みましたが、骨董のブローチが二人を引き寄せた感があります。
ホイズマ先生の婚約者が性悪女で、イラっとしました。
最後まで読んでみましたが、夢の謎が謎のままなのと、ニックが主人公に惹かれていくところがそこまで強く描かれてないように思いました。
あと、作画で赤ちゃんが赤ちゃんに見えない。
顔と身体のバランスが悪い。
赤ちゃんがもうちょっと可愛く描けてたら、もうちょっと感情移入出来たかも。
ベティ・ニールズ原作の話の方を読みたかったので、詳しく読んだのは8話から。
たった3話のお話でしたが、ほかの作品にも劣らない展開で読みやすかったです。
個人評価は魅惑のドクターのみしか読んでないので満点に出来ず。
ほぼほぼの作品が、女性が男性に対して「愛してる」気持ちが伝わらず、最後にやっと男性からの愛してるの告白が聞けることが多いのですが...
この作品は男性側が主人公に対してはっきりと「愛してる」を伝えます。最後にではないです。
なのでパターン的にちょっと珍しいな、と思いました。
いつものベティ・ニールズの原作だとオランダが出てくるのに今回は全く出てこない。
違う意味で期待を裏切られた。
話の展開としては主人公が片想いしているドクターには婚約者がいる。
その婚約者はとってもいい人。
お似合いの二人の間には入れない、この思いはあきらようという状態が12話の前半まで続きます。
主人公が仕事で頑張ってる姿も最初から最後まで通して描かれています。
ベタな恋愛ですが、テンポ良く話が進むので読んでいて楽しかったです。
濃厚なエッチシーンは全くありません。
そこはいつも通りのベティ・ニールズのお話どおりですね。
今24話読んでます。
本編の最後で香子さんが皆川さんに拒絶されたと語っていた部分が丸々一話で描かれています。
24話に限らず、皆川さんの本音が表れてる大事な部分がちゃんと描かれてるのでこの皆川編は凄くいいです。
お互いの両親とも嫌な人たちなのかと思ったけど、いい人たちだった。
他の方の評価が低かったので、読むのを躊躇したんですが、ベティ・ニールズの作品にありがちなお話だったので特に気になりませんでした。
主人公がずっと敬語なのは原作に沿ってるものなのでしょうがないですね。
絵柄が分からないから読むの躊躇したんですが、ベティ・ニールズ原作のお決まりパターン(オランダ、医者、イギリス)が詰まった作品でした。
主人公がそそっかしいというか、おっちょこちょいというか、始終そんな感じでした。
原作の好きな人にはいいかもしれません。
発行年も古いので仕方ないですが、絵柄はちょっと古臭いと感じました。
再販すれば表紙も変わるのかな?
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午前零時の花嫁