3.0
うーん
キアランのヒロインに対する気持ちがずーっと分かりづらい。最後はハッピーエンドだけど、キアランに対してはずっとモヤモヤします。
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14352位 ?
キアランのヒロインに対する気持ちがずーっと分かりづらい。最後はハッピーエンドだけど、キアランに対してはずっとモヤモヤします。
ハラハラドキドキという展開はないです。
ライバルが現れるということもなく、あっさり話が進んでいく感じです。
展開もそうですが、社長が主人公を好きになったきっかけのところが抜けていて、感情移入出来なかった。話がさっさと進んで、読者が置いてきぼりな感じがしました。
シリーズ通して読みました。
前2作でケイドは陽気な人物で描かれてあったので、この話では意外でした。
展開がほかの2人と同じだったのがお約束。
「億万長者の残酷な求婚」「ボスへの切ない恋の証」を読むとおもしろさが増すと思います。
野生の狼が話に絡んでくる展開だし、全くドロドロしたものがなくあっさり読めました。
全話通してゆっくり愛が育まれていく感じです。
後半の元婚約者の登場は、
お笑いでしかない。
作品自体が最初から最後まで暗い感じでした。
季節が冬なのも作品を暗くしていると思います。
ですが、ほかの華やかな作品にはない静かな展開だと感じました。
最初の方、話の展開が早くて「え?!早っ。そんなトントン拍子に進むのか?」って感じでした。
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愛と誤解と