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ショウコミ世代なんですが、当時はあまり好きな作者では無く読まず嫌いでした。アラフォーになって読んでみるとすごく面白い。名前が難しくて読みづらいけど、話に引き込まれてます。
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1700位 ?
ショウコミ世代なんですが、当時はあまり好きな作者では無く読まず嫌いでした。アラフォーになって読んでみるとすごく面白い。名前が難しくて読みづらいけど、話に引き込まれてます。
職場にもいますね。彼氏ゴロゴロ変えて、店長にベタベタぶりぶり、年下の男子高校生にはお姉さんぶってるアラサー。
でも誰も本気にしてくれないから、尽くしてもすぐ別れちゃうみたいです。
ワンカップを飲むのが幸せな独身の松子の心をゆさぶる年下の後輩くん。
お酒飲めないけど、松子が飲んでる姿で飲んでみたくなります。ワンカップだけじゃなく日本酒の情報などもしっかり出てきます。ワンカップって、奥が深いんですね
最初のうちは喪女で主役の花ちゃんのわたしなんてわたしなんてのオンパレードで若干イライラ。話が進むにつれて、クラスの王子様男子のまだ本性がどこまでか分からない感じと、天然ふわモテ女子の裏の顔とかわいいと言われて生きてきた女子の本音がおもしろかったり、高校デビューした男子の必死の努力や、硬派な柔道少年が出てきたり脇役が面白いです。花ちゃんのお父さんお母さんもいいキャラしてます
中学生のころ、初めていくえみ綾の作品を読んで、のめり込んでブックオフで古いのから、当時のバラ色の明日まで全巻買い漁りました。
20代で結婚してから読まなくなり、15年ぶりに、読んで見てこの感じがすきなんだよなーと思い出したりしてます。
子どもの頃にクラスメイトからいじめられて以来友達いない歴25年の晴海でしたが、主任になるまでに成長。後輩とコミュニケーションとって飲み会したりグループLINEでつながったり、憧れの友達ができたと思ったら、また裏切られた。
普通は同情したりする展開なんだけど、晴海がイタすぎて、同情できない。たたりちゃん的な感じです
ママ友カースト怖いですねー絶対にかかわりたくないけど、ありますね。
女が集まれば意地と見栄の張り合い、漫画だから面白い。
一昔前のアメリカが舞台の漫画、社会からはみ出た青年達が彼らなりのルールと社会性を持って生きていた。それを邪魔するのは大人達で、権力の無い青年達を権力という暴力で押さえ込み、自分たちの利益にしている。
大人が信じられなくなった彼らはどう生きていくのか、読むにつれて気になります
毎回楽しそうだなって、思いながら読んでます。うちにも男子四人で一人ダウン男子がいるので、共感の嵐です。
婚約、昇進、美貌、人望みんなから羨ましがれ幸せいっぱいだった主人公。
何故かどんどん太っていき、今までの幸せが全て崩れ失った。主人公に親切にしながら裏切る親友、それに、気づかない主人公。太っていった理由もすごく気になる展開です。
食べたら痩せてくパターンかと思いきやそうじゃない?
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夢の雫、黄金の鳥籠