5.0
全部読みました。
本編が美しくも悲しい結末だったので
知的でおてんばな姪っ子ちゃんを交えて
元気なオスカルとアンドレをコミカルに見らて
救われた気持ちになりました。
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6723位 ?
全部読みました。
本編が美しくも悲しい結末だったので
知的でおてんばな姪っ子ちゃんを交えて
元気なオスカルとアンドレをコミカルに見らて
救われた気持ちになりました。
全部読みました。
途中からは紙で読みました。
救いのない理不尽なお話ですが、
オスカル、アンドレ、ロザリーの本編と変わらない筋の通った様子や、
元気な姿、活躍が見られてよかったです。
全部読みました。
途中からは本で読みました。
史実に基づいているので勉強にもなりました。
最近の話題作もよいけれど、
廃れぬ名作は、セリフや絵の古さが気にならずのめり込める力があって
1話ごとの濃度も全然違うと改めて思いました。
全部読みました。
ただ単に懐かしさだけで手に取りましたが、
短くても思ったより内容があって、
お馴染みの人間模様と温かいお話が微笑ましく、
思いのほか楽しめました。
全部読みました。
展開が気になるタイプで次々読んでしまいましたが、
最後が物足りないというか、
もっと書くとか、別の展開でもよかった気はしました。
とんでもない前科があり、
自分も危険な目に遭わせた人の妹、
妹もその被告と縁も切っていなくて
その人と近しい関係でいられる?
無理じゃないかな・・・とも思いました。
全部読みました。
読んだ時はそれなりに楽しかったはずが、
しばらくしてレビューを書こうと思ったら内容が思い出せず
試し読みを見返してもまだ思い出せず・・・
短いお話のせいか、
結末がどちらでもないせいか、
印象に残りにくい感じでした。
途中から本を調達して全部読みました。
ママとの心理戦が丁寧に描かれていて一番面白かったですが、
農園から脱出するだけのお話だと思ったので、
その後の展開とスケールの大きさに驚きました。
7つの扉の仕組みや、鬼の頂点の存在、ご褒美のシステム
都合が良過ぎて安っぽく見えてしまったのがちょっと残念でしたが、
それでも最後まで十分楽しめました。
全部読みました。
だんだん話も動いて面白くなってきて、続きも気になる展開です。
でも全容がまだわからず、解決もしないので、評価しづらいです。
長編の「2巻」と思って読んだ方がいい気がしました。
全部読みました。
1だけだと話が始まったばかりで評価できる段階じゃない。
というのが正直な印象です。
この後の展開には必要なお話で、続きも気にはなるので、
一つの物語の1巻ならもうちょっと評価が高かったかな。
と思います。
全部読みました。
画力が素晴らしいが故に直視するのが辛い場面もありましたが、
色々な視点から歴史を見ることができて勉強にもなるし、
続編への期待も高まりました。
金額にも不満はありませんが、単純に1話の区切りが短いので、
ちょっと話をまとめていただけたら、読みやすくてなお良いかと思います。
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ベルサイユのばら外伝