4.0
おもしろい
かくゆう、小生もあの時期「今日もダルかった」で1日締めくくってた。
親より友達が神、煙草は当たり前に吸い、高校1年でバイク、3年で免許取り車で通学、今思えば親が買ってくれた皮の鞄に熱湯かけて縮めて 教科書も入りづらい形にして。
時代的には硬派ど真ん中ではなしに、髪もピンやゴムで少し女子よりな感もあるが、やはり喧嘩上等は同じか…時代の流れに周期的に 来るツッパリ(死語!?)のストーリー楽しみです!
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かくゆう、小生もあの時期「今日もダルかった」で1日締めくくってた。
親より友達が神、煙草は当たり前に吸い、高校1年でバイク、3年で免許取り車で通学、今思えば親が買ってくれた皮の鞄に熱湯かけて縮めて 教科書も入りづらい形にして。
時代的には硬派ど真ん中ではなしに、髪もピンやゴムで少し女子よりな感もあるが、やはり喧嘩上等は同じか…時代の流れに周期的に 来るツッパリ(死語!?)のストーリー楽しみです!
漫画にムキになるのもおかしいのかもしれないが。
自分を救えるのは自分しかない。
結婚出来なかったのも彼の浮気のせいにしてるけど、
結婚前に 婚約者が居ながら他の女とベッドを共にするようなダメンズと解って幸せ!と次の恋を見つける選択肢もある。
赤ちゃん付きの年賀状も まあ無神経な反面、自分のことを気にかけてくれてるんだなという捉え方も出来る。それを燃やすというのは かなり歪んでるようにおもう。感謝が薄い。
ふんわり先生、正体は…と考えるとまた恐ろしい。
自分が病んでるから病んでる人を引き寄せるんだよ。
昔読んだ単行本も揃えた。今新たに読んでも面白い。お母さんは相変わらずファンキーだし、
表と裏の顔のギャップもワクワクする。どこの章だったか、「何回でも裏切れよ、そのたびに許してやる」は 息子の多感な時期に引用させてもらった。
硬派なストーリーの中にたくさんの名言が隠れている。今回も読み進むのが楽しみ!
悪さをして数百年封じ込められていた悪の化身が解き放たれる、同じく本人?(狸)も気づかない能力ゆえ、親にも捨てられた子狸の養育を任す高位の神様。
クール&コミカルな助さん格さんのような見張り役の狼。身の回りの世話をするのだろう。美しい白狐。
手塚治虫を思い出させる画力。
続きが楽しみでしかたない!
"ほのぼの"に、より"ほのぼの"と"ナンセンス"?を加えたような絵と内容。
急ぐのが当たり前、答えがあって当たり前な現代にこそ必要な、一服の清涼剤のような作品。
世の中の仕事には納期があり、それに基づいて仕事を進めて行くわけだが、事故や病気、火事などは突然起こる。その救命に携わるあらゆる現場の方々は本当に大変だと思う。子供の誕生日であろうが家族のアニバーサリーにも立ち合えない。そういう過酷な日常を使命として頑張ってる方々には頭が下がる、
そんな大変な医療現場を明るいタッチで描かれている本作品は読み続けたいと思う。
華やかさとは程遠い?見た目の主人公だが、知的好奇心旺盛。
薬師として後宮に入り、これからどんな活躍をするのだろう。色合いがとても美しく、読むのが楽しみになる絵だ。
次から次にゾンビが出てくるが、絵がコミカルなんで、怖さも気持ち悪さもなく、何となく読み進める、不思議な魅力がある。
柳沢教授、昔も今も楽しませてくれる、
マイペースぶり、線のような目、本人はいたって真面目だが、回りのざわつきにクスッと笑える楽しい作品です。
商社勤めで政治家にはならないとの意志を持っていた隆介だが、父と兄の事故死により、政界にはいってゆく。地元や自分の利益より世界に通ずる政治をしようとする隆介。
脇を固める後援会の面々、節度を守りながらもプロ意識のスゴい新聞社の親友、愛する隆介の為に中絶を決意し身を引き陰から応援する元秘書など、魅力的な人物の登場も この作品の魅力。
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