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数学は苦手ではなかったけど、本格的な数学研究するレベルは理解できない。でもわかる人にはきっと美しいものなんだろうなと感じる。
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数学は苦手ではなかったけど、本格的な数学研究するレベルは理解できない。でもわかる人にはきっと美しいものなんだろうなと感じる。
いくえみ綾先生の作品は、どれを読んでも人間関係のドラマがしっかりと描かれていてすごいなど感心させられます。
相方の神様があまりにも情けな感じ。まるでニートのよう。巫女は反対にかなりのしっかり者で、これからどうなっていくの楽しみです。
謎が多い作品なんでしょうか。このタイプの作品はあまり読んだことがないので、興味深いです。続きが楽しみです。
飼われている家猫が、迷子になってしまったところから始まるストーリー。序盤から心配になってきます。これからどうなっていくのか。
絵柄がとても独特。話も激しい動きはなさげだけど、交わしている会話がとても淡々としながらもリアリティがあるような、不思議な感覚を覚えます。
一条ゆかり先生の作品、懐かしい~。久しぶりに読みました。昔の作品なんでしょうけど、時代を超えても面白さは変わらない作家さんのひとりです。
高校デビューはよくあるパターンだけど、逆高校デビューは珍しいし、とても面白く読ませていただきました。
買われている犬の視点から、飼い主を見ているコミック。犬は人間の言葉を理解しているのかなとか、とても興味がわきます。
失業してから一念発起してパティシエを目指すストーリーなのかな?まだ試し読みの段階ですが、もう少し長めに試し読みを読んでみたいです。
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