「姉畑はヒグマのウ◯コを身体に塗って近付く気だ」なんて推理、古畑さんでも絶対に思い付かないことをサラリと。笑
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145位 ?
「姉畑はヒグマのウ◯コを身体に塗って近付く気だ」なんて推理、古畑さんでも絶対に思い付かないことをサラリと。笑
こういう時どうすればいいの⁉︎皆んなの前で断っていいの⁉︎とりあえずOKして後で断るの??
ピカソもそうだもんね。説得力が無いと落書きと評価されちゃう。
最近どっぷり男らしさを見せまくってた平良さんだったけど、ここにきて泣きじゃくって紬きゅんメーター爆上がり!お似合いだよー!
確かにプレッシャーだー!
最終的には「だから何でもかんでも買い与えようとすんな!自分で作るから楽しいんじゃい!紬の意味まだ理解してないんかい!」と言って平良さんを尻に敷くが良い。
「庶民」とか「くず繭」と言われて紬が落ち込む展開かと思いきや、「自分の名前気に入ってるよ!」と皆んなの前で自分のフォロー入れられる紬さん、素晴らしい。平良さんの愛も素敵。
キラウシ!!この時からいたんだ!
結婚しないということは、彼氏が変人で、ひた隠しにしてるとか?それでイライラしてるの?本当は変人に憧れてるんじゃない?智子がそっちの自由な世界に行くのが悔しいんじゃない??
止めてあげなきゃねって言うならランチ誘いなよ。
ゴールデンカムイ カラー版
145話
第112話 ウコチャヌプコロ(1)