5.0
面白かったデス
鑑定士スキルの蓋をあけてみれば、素晴らしいチートっぷりの何でもござれな超ど級の希少スキル!物語が進むにつれ、神々との交信をしながら、その希少さはどんどん磨きかかっていくばかり…。
様々な出会いを得ながら、その希少スキルで脅威に打ち進んでいく様は小気味よく、無料分25話まで楽しませて貰いました。
元勇者の行く末も気になるので、これからも少しずつ読んでいきたいと思います、ありがとうございました^^
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レビュアーランキング 421位 ?
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鑑定士スキルの蓋をあけてみれば、素晴らしいチートっぷりの何でもござれな超ど級の希少スキル!物語が進むにつれ、神々との交信をしながら、その希少さはどんどん磨きかかっていくばかり…。
様々な出会いを得ながら、その希少スキルで脅威に打ち進んでいく様は小気味よく、無料分25話まで楽しませて貰いました。
元勇者の行く末も気になるので、これからも少しずつ読んでいきたいと思います、ありがとうございました^^
恋子ちゃんと剣くんの真っ直ぐさが、嬉しくて嬉しくて堪らなくなるような一場面一場面の連続でした。
自分の中に想いが溢れて仕方なくなる様子。
二人が気持ち打ち明けあうまでは、恋子ちゃんから見た剣くんが遠くて切なくて“がんばれ、踏み出せ、いけ〜っ”なんて毎話チリチリしたり、応援したりしていました。
今度は、教師のお姉さんが心潤う番かな?というところで無料分は終了。機会あれば、少しずつ読んでみたいと思います。ありがとうございました。
夢中になって、貪るように読みました。
サラサ。シュリ…
名を思い出すだけでも、
広大な地と海が脳内に再生されるようです。
戦乱を主とした、気が触れるくらい遠い、遠いディティールの積み重ね、そして、その先ー
わたしの本箱に、30年程前から居てくれている全巻を、また読み起こしたくなりました。
愛らしい登場人物達と、手厳しく、きめ細やかな全てを、宜しければご一緒に分かちあえたらと思います。
是非この物語を、お手に。
面白かった……
恐らく地球規模の大災害。大地震に津波に、荒れ狂う気候、生き物…の、例に漏れず人も。
生き延びる為に、蓄積されていく努力と経験と知恵と機転で、崩壊しかけている日本を、家族や生きている人を求め歩み続ける少年。
僅かに残る文明(ナイフや鍋など)を駆使し、ある物で賄い続け、生きていた人々との出会いや壮絶な別れを経て、今は富士を目指している少年の姿を読み、無料分の100話が終わりました。
生きる為のサバイバル。闘い続ける少年から目が離せません。機会があれば続きを読んでいこうと思います。
いつでも愛あふれるホンワカさを持ちつつ、鋭い投げかけも投じる作者さん♬
人間と宝石…石がもたらす様々なエピソード。
価値、込められた想い、影響。
どれも石にとって対人間でないと生まれないと思うと凄く稀有な関係性、そして深い関係性なんだなぁと感じ入りました。
人間って、へんちくりんで可愛いなホント笑
無料分終わったので一旦ここまで(20話)ですが、またいつか読みすすめられるとイイな。ありがとうございました!
大好きな昔話、おとぎ話が始まる合図の冒頭の一節。
どんな昔か、舞台設定は何処なんて細かい(?笑)事はうっちゃって貪るように集中して聞いたり読んだり、したなぁ…
この漫画では、それら昔話に登場する鬼などが、実際に人のフリをした人ならざるものとして存在し、事件をおこしていく。
取り締まっていくのは、人の皮を被った本来の姿を視る事が出来るという特殊能力を持つ警部と、民俗学に精通し、人ならざるものの存在が在るのを知る一介の教授。
楽しく読ませて貰いつつ、昔話の本をもキチンと読みたくなってきてしまった。
捕まった鬼(犯罪者)たちは、刑期を終えたら、また世に放たれてしまうのかな、そうしたら、また同じ事を繰り返す?
無料分だけでは到底知り得ない、
続きをユックリ読んでいきたいと思います。
絵は可愛くサラッとしていて心地よくも、キメる時はキメる、楽しませる時は楽しませるなどのメリハリがあり、ストーリーに関してもなんと可愛い事か…
兎にも角にも主人公の茜さんが凄くイイ子。
明るく優しく、真っ直ぐ一生懸命な姿、なのに鼻につかなく嫌味じゃない。
彼女の沢山の気持ちに触れる度、暖かな空気感を感じました。楽しかったです、ありがとうございました^^*
無料分を読ませて頂きました。
パンは大好きですが、これからは更に味わい深く感じる時が増えそう…
独りよがりにならず、信頼と共に自然に気遣い合い、
自分も相手も熟成し合えていけるような関係、いいなぁ
熟成し、焼き上げ、食し、また1から練り上げ
繰り返し繰り返される大切な層
わたしも、まだまだ美味しくなれるかな?
頑張りたくなりました
原さん、ゆずきさん、ありがとうございました✩
夢中になって読んでしまいました。
無料分あっけなく、あっという間に。読めば読むほど周りが見えなくなってしまう惹きこまれて、たまらない。
脆くも絶対的な、現 蟻の王に窮地に立たされた彼は…彼らは、どんな風に再び王を踏みつけにいくのだろう。
長吉さんの放った“胸ズッキュン”に、まんまと撃ち抜かれ、この後は紙面に移動しようかと画策中。笑
ありがとうございました。
実質“人間”が滅び、人間の従者的存在であった“機械”が今尚、人間からプログラムを施されたまま動き続けている中、“人間”を狩る?ような行動をする謎の“モノ”達に追われる主人公。
置かれている状況を解き明かす事、イコール出生の謎にも迫るような雰囲気…というところで無料分は終了。
お気に入りに入れて、いつかの読める時を待ちたいと思います。とても惹かれています。
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