確かにあのラッキード事件は見方によると全く違う事件に見える、今になってあれはアメリカに嵌められた事件だとする人々が現れた、歴史は後世全く違うものになる可能性がある。
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確かにあのラッキード事件は見方によると全く違う事件に見える、今になってあれはアメリカに嵌められた事件だとする人々が現れた、歴史は後世全く違うものになる可能性がある。
尾上総理のような人物が政界にいても自分たちの既得権を捨てるような人は少ないという事ですね?一度権力の座に立つと人は変わるというが、民衆の僕を意識してる人がどれ程いるか、先生と持ち上げられて奢る奴を見極めないと❗
彩香が親身になって相談に乗ってくれるから心を許せるんだろうね?納得の結論が出せるといいね!一人の若者の人生を左右する場面に立ち会うのは凄い事、杉野君も悩みがあって来たのかな?ちょっとカッコ良くなってる…❗
袴田代議士を色仕掛けで離党させたり、そんなのが政界のフィクサーとは呆れる、旦那の言うとおりの色魔に過ぎない、旦那が可哀想になって来た❗
フィリピンパブは男の人にとっておさわりあり、チークダンスあり、カラオケだったり、安い上に弾ける事の出来るパラダイスのようなところなのかも知れない、彩香が涙したのは異国から来た彼女達が歌い踊り決して上手くはないけど、楽しんで貰おうと一生懸命な姿に、接客業の原点を見たような気がしたからではないか?
生き方が姿形に現れるというが正に彩香と利奈の今がそうですね❗恨み妬みで人を陥れ、味方作りに寝る女と、ひたすら銀座の女帝目指して努力する人間の違いが、残酷な程現れてるね❗尾上総理の娘という品格は紛れもない事実だから…❗
大翔さん息子の借りがあるからと言われますけど、忘れてもらっちゃ困ります、命を投げ出してあなたを救った恩義は、一生モノじゃないんですか?それこそ極道じゃ大切なモノなんじゃないですか?
ついに祖父尾上総理の死の真実が語られる、その時明日香は何を思い、何を決意するのだろう❗
やっぱり親子ですね…❗母親の愛情ほど心に染みるものはないんだね?同じ苦しみを経験したからこそ響いた言葉、間一髪だった、間に合って良かった❗
明日香には悪いけど、やくざの世界ならこういう事は想像出来たでしょうに…、武士だけは死なないと思いたいのは解るが、常にその覚悟がなけりゃ極道の妻は務まらない訳で、しかも武士は命を掛けて明日香を助けに来たんだから、ここで死んだら何の為に守ったか分からない、甘えないで欲しい‼️
女帝花舞
225話
第24巻 第1話 真相-1