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辛いことを我慢せずに【体調のために】科学に頼る。
薬を使うことに対して少し壁を低くできたような一話でした。
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辛いことを我慢せずに【体調のために】科学に頼る。
薬を使うことに対して少し壁を低くできたような一話でした。
じん…ときました。
菊池さんの人柄故ですね…!
そう、その時やりたいことをしてるのに、その事に集中しきれずに仕事などの考え事ばかりしてしまう。
それなので私は身体を動かすことをして、疲れで頭を空っぽにするようにしています。
そして号泣療法。数ヶ月に一度すごいのが来るので、ガッと泣いてすっきりさせます。
一人大好きです!
誰も私のことを知るはずない土地へ宛もなく行って、ずーっとブラブラと歩いて回るのが好きだと、学生の頃気が付きました。
たまにいますね、自分の物差しで他人の価値観を測って、自分のコンパスで描いた円の中に他人の言動が当てはまらないと説教をしてくる人!
他を認められない可哀想な人だと思うようにして説教の雨から逃げてます。
はい。私も、他人の話をずっと聞いていたいです。特に複数人で会話してる中で、私に触れてほしくない。
気遣って話題を振ってくれる方にはほんっとに申し訳ないんですが…
そして恋愛関係の事実を公表していない(タイミングを逃し続けてもう今さらな感じ)親しい知人もたくさんいます。
私のことなんか聞かされてもおもしろくないだろうなーと思うからです。
そうなんです!
明らかなる相手の思い違いや八つ当たりや感情行使であっても、ぶちまけられた時は驚きで我を失い、次にひたすら自分の不備や思い当たる節の詮索が脳内で新幹線が走るように始まる。そしてその場が収まってからやっぱり私に問題はなかったと悶々とし始めてくる。
しかし時すでに遅く、結局自分の意見は表に出ない。相手に伝えられないということは、相手の意思が私に響いてると認識されているのですよね。
あとは怒れない状況として、相手が例えば理不尽な言動をぶつけてくるのは、きっとこの人には何か原因となる事情や立場があったのだろう…。という無駄な仏心が怒りの火種を消してしまう。
ほんとに損な性格だなと思っています。⤵️
勉強になりました!
若いのに肝の据わった振る舞いをする茜に感服
職業も境遇も違うけれど、作者さんと脳内環境がほんとに重なります… 共感しかない。自分だけじゃないんだと救われています。
あーすんごいわかる…
かゆいところに手が届く思いです
作者さんに同調するばかり
私にも癒やされる一軒、ほしいなー
生きやすい
026話
第26話 やっぱり眠れない