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4人に季節の名前を取り入れてるところから、4人とも重要な役割ありそう。ある時期の分だけが記憶喪失なんだけど、それは思い出さない方がいいのか、思い出した方がいいのか気になります
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10449位 ?
4人に季節の名前を取り入れてるところから、4人とも重要な役割ありそう。ある時期の分だけが記憶喪失なんだけど、それは思い出さない方がいいのか、思い出した方がいいのか気になります
奥さんが旦那さんに対するルールがヒドイ。娘にも、父親と口聞くなと言ったりして、それに耐えてる旦那さんが精神的に落ちてる姿を見てるのが可哀想になります。
理由があるにしても、それを話し合おうともしないのは、何故なんだろう?
いじめ被害者の遺書に名前を書かれてしまう。それが本当に虚偽であれば、書かれてしまった子にとって酷すぎる。
逆恨みでかかれたのか、第三者の罠だったりするのかな?
サスペンスですね。
少女漫画で久々に続きが気になり読んでます。
電車内で助けてくれたあいじ君に運命を感じ、その人たらし的な要素で益々惚れていくの分かります。
かたや美園くん、明らかにうららちゃんの事好きな行動してるのに、親切なおばちゃん扱いされてて、新たなライバルも出てきて先が気になります
主人公がイケメン苦手で、イケメン見ると赤面でなく強面になるのがおかしいです。
一方で女性に対して女性らしさが苦手なイケメンさん、二人にとって好都合同士だけど話が進むに連れて惹かれあってるのがいいですね
7年も付き合ってたのに、食事して期待させながらフルのは酷いかも。
そして、二股で選んだ女性が性悪な臭いプンプンさせてますね。パーティーに呼ぶのも確信犯なのかな?
偽装カレシさんと本物になって二人を見返してほしい。
一話目から、題名の回収されてて面白いです。
青木くんと井田くんの心の声と台詞が、すれ違ってるのに会話が成り立ってしまって、コントを見てるようです。
橋下さんへの恋の行方がどうなっていくのか楽しみです。
カラーになる前の感想としては
その時は年下のハイスペックで顔も整ってる青島くんに惹かれて、結構な話数読んでました。
今回はカラーが登場して人気だったんだなとまた読み直してるところです。
ただ、改めて読むと、とても非現実的で、こんな男の子いたら、実際は詐欺なのかもしれないと思ってしまいます
最初は弟さんへの憧れが強く、司お兄さんは年上のちょっと近寄りがたい雰囲気を感じてた桜子ちゃんが、いつのまにか司さんへ恋心シフトしていく過程は良い流れでした。
最終回まで読んで、初期の頃と比べると絵が変わって最初のほうの絵が好みだったのが残念です
ヒロインの子が火事の中、飛び降りてキャッチされるところまではいいですが、そこから結婚までの流れが早い!
早すぎて、ヒロインの思考回路が追い付かずに結婚なので、たまたま良いパターンだったけど、リアルだと詐欺にひっかかるようなものだなと冷静に思ってしまいました
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落ちて溺れて