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恋心を抱き信頼していた幼なじみに裏切られ国を追われ生きていく意味さえ見いだせなくなったヨナ姫を、ハクがどんな時も寄り添い守りきり前を向かそうとする。旅の途中で次々と仲間たちが集まり次第に(何もできなかった)ヨナが心身ともに成長し「生きる意味」を見つけていく。只の復讐劇ではない壮大なスケールのお話。
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恋心を抱き信頼していた幼なじみに裏切られ国を追われ生きていく意味さえ見いだせなくなったヨナ姫を、ハクがどんな時も寄り添い守りきり前を向かそうとする。旅の途中で次々と仲間たちが集まり次第に(何もできなかった)ヨナが心身ともに成長し「生きる意味」を見つけていく。只の復讐劇ではない壮大なスケールのお話。
お茶の知識豊富過ぎ…。でも、奥深い茶の道、淹れ方次第で味わい変わる。ゆったり流れる時間も味わう、なんて忙しい現代人には贅沢な世界ですね。
初瀬さんがとにかくカッコいい。女性はどうしても歳をとっていくと「わたしなんか」「若いっていいねー」等、卑屈になりがち。周囲に合わせて顔色見て…。そんな社会は健全ではないが、なかなか自分貫くのは難しい。初瀬さんみたいに「今が一番輝いてる」というように生きていきたい。
両親を亡くした兄弟4人のそれぞれの目線でのショートストーリーが合わさってます。優しく面倒見がよい長男は母親的な立場、しっかり者次男は父親的な立場、ちゃっかりヤンチャな三男、何故か卓越してる四男。寂しさ感じる話ではなく、ほのぼのしてよい感じです。
少子化歯止めをかけるべく、国の方策としての一年契約婚。本人が本当に結婚したがるように仕向けるのがミッションだが、漫画だということ除いてもいろいろ無理あるんじゃと。現状は「経済的な余裕」があることが大前提…。夢が無さすぎか。
全くもって解せぬ…。絵も微妙で、途中から誰が誰だか分からなくなるし(カラーでなかったらもっと分からない)、「育成システム」もよく分からない。申し訳ないけど無料分も要らないかなぁ。
美しい顔をもつヒロインだが、長年虐げられてきたせいか自己肯定感が限りなく0に近く、「私なんか」と常に自虐的。悲しいときも「笑え」と自分に暗示をかけて、余計能面のような表情に。旦那様との関係が少しずつ好転してきたようだけど、早く心からお互い笑った顔を見せあってほしい。
コロナ禍のリモートワークで心病んだ同期がぬいぐるみに癒され、そのぬいぐるみ無しでは生きて行けないと同伴出勤(?)するようになった。それを何とかしなきゃと奮闘する主人公とその会社仲間達。何とも優しい世界だなぁと。ホントに現実がそうならよいのだけど…
身勝手な親のせいで苦しむ子供らが一番可哀想。サレタガワの諸々(悲惨)をこれでもかという程詰め込まれた話で、序盤から辛くなった。死んだ方がマシかもだけど、遺された者が辛すぎる。
喧嘩っぱやいけど仲間思いな久世くんと、真面目(面白味に欠ける)ヒロインの学園もの、最初は反発してるけど徐々に引かれて最終的には両想いになるという典型的なやつだろうなぁと。無料分だけにします。
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暁のヨナ