3.0
絵が汚くて見にくいです
ストーリー云々よりも何よりも、絵が汚くて見にくいです。
何が描かれているのか、わからないことも多く、すっと読み進めるのが難しいくらい。
絵でつまずいて、読むのがつかれる漫画でした。
- 0
43032位 ?
ストーリー云々よりも何よりも、絵が汚くて見にくいです。
何が描かれているのか、わからないことも多く、すっと読み進めるのが難しいくらい。
絵でつまずいて、読むのがつかれる漫画でした。
とても引き込まれるストーリーではあるものの、みちるの母親の描かれ方だけが、ちょっとどうなの、という感じがします。
娘が再婚相手から性的虐待を受けたことを知って、実の母親としての反応はあの程度なのでしょうか。
いつでもスケートと自分の都合優先な感じがして違和感が否めませんでした。
この作者お得意と言えばよいのでしょうか。
昭和の大映ドラマのようなドタバタ劇で、何もかもが古臭さく感じます。
キャラ設定としては。主人公があまりに一般常識に欠けていて、結婚の挨拶にブーツ履いて行くとか、手土産がどて焼きだとか、作者の常識も疑いたくなってきます。
いつも主人公の女性が同じようなキャラクターで、そろそろ何読んでも同じ、という感が否めなくなってきました。
正直つまらないので、課金してまで読みたいとおもいません。
心温まる素敵なストーリー。
なのに、なんで最後がああなってしまうのか。
これを認めてしまったら、連子で再婚できなくなります。
6歳から育てて、それでも、やはり血が繋がっていないということで恋愛の対象になってしまうなら、こんな恐ろしい話はありません。
何年たっても、血縁にら勝てない、血縁だけが親子の証、となってしまいます。
最後がとても気持ち悪いです。
ベトナム人女性のホアがどうしても好きになれません。やることなすこと、発する言葉のはしはし、全てに対して嫌悪感でいっぱいです。
漫画や小説の登場人物に対してここまでの感情が湧いてくるのは初めてです。
今、60話まで読みましたが、今後公とホアはどううにかなったりするのでしょうか。
もしそうなら、ホントに幻滅です。
森本梢子先生の作品は好きなものが多いのですが、このアシガールは別格です。
ロマンチックなストーリーなはずなのに、そこらここらに笑いタネが埋め込まれ、声出して吹き出しながらでないと読めません。
大好きです。
鯛子があまりに甘ったれでふにゃふにゃし過ぎで、全く共感できません。
世界に出ていく人のメンタルではないというか、非現実的です。彼女ほどふにゃらけた人が世界に踏み出せるなんて、
バレエに限らず何処にもありません。
ファンタジーが過ぎる主人公ですが、さすが槇村さとる先生。画力とストーリー運びで読者を惹きつけますね。
平成の作品ですが、昭和なストーリーですね。
道明寺をはじめとしたバイオレンスの数々、今では有り得ないですもん。
つくしは、完全に昭和の女子高生。恋に恋するお年頃ってやつで、すぐに心が揺れちゃう。
連載リアルタイムから30年も経っているので、ちょっと違和感があるのは仕方ないのかな。
素晴らしい作品なのですが、女性の描き分けが甘く、見分けがつかない部分が多々あります。この時代はヘアスタイルも前髪くらいしか個性がないので仕方ないのかもしれませんが、残念です。
ストーリーは良いのですが、絵がダメ。
男は、若いか、おっさんか、女も若いか、50代以上のおばさんか、しか描けないんですかね。
絵が足を引っ張っています。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
ガンニバル