5.0
清貴君が切れ者すぎてカッコいい
京都寺町三条にある蔵というアンティークショップの扉をくぐると、うら若き鑑定士家頭清貴(人呼んで寺町三条のホームズ)がとびきり美味しいコーヒーを入れながら、いろいろな事件を解決してくれます。その扉をくぐった普通の女子高生真城葵は清貴ことホームズにその目の良さを見抜かれ、アルバイトをすすめられ、蔵で働くことになりますが…
小説で読んでますが、漫画の清貴君もかっこよくて大好きです。少し小説とはディテールが違いますが、小説のあのシーンがどんなふうに漫画化されるのか…ラブラブなシーンもだんだん増えてくるので、楽しみにして読んでます!
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京都寺町三条のホームズ(コミック版)