5.0
ベルバラの世界のB面
…なんて言ったら両作の作者の方に失礼かもしれませんが、「庶民の暮らしはそうだったのか」「マリー様は祖国ではそう呼ばれていたのか」「デュバリー夫人の若い頃⁈」とかいろいろな面で楽しく読ませていただいています。
-
0
66156位 ?
…なんて言ったら両作の作者の方に失礼かもしれませんが、「庶民の暮らしはそうだったのか」「マリー様は祖国ではそう呼ばれていたのか」「デュバリー夫人の若い頃⁈」とかいろいろな面で楽しく読ませていただいています。
新書も読みましたが、無料分だけ試し読みしました。刺激強めのタイトルは批判も受けていますが、マイルドなタイトルでは私など手に取らなかったかもしれないと思うと、簡単に批判はできません。著者、編集者としても迷った後の選択かもしれませんし。コミックはまた手に取る層が広がってよいと思います。ここでとりあげられているような、必要なケアを受けて来られなかった人たちのことは新書を読むまで知りませんでしたが、これは生きづらいでしょうね。
いろいろ揃えていましたが、バレエ物以外は片付けのために売ってしまい、ときどきこちらで読ませていただいています。槇村さとるさんの作品ほかにも読みたいです!
発達障害の当事者の感じる世界をわかりやすく教えてもらえる、本当にありがたい作品です。今後も楽しみです!
連載をリアルタイムで読んでいましたが、おさらい的にはじめの方をこちらで読めて助かります。かわいらしい絵柄でどのキャラクターも魅力的です。
もんでんあきこさんもこんな絵柄で描いていた時があったんですね…ふたりとも幸せになってほしい。続きが気になります!
文庫版で揃えていましたが、片付けのためにやむなく売ってしまった作品です…たまにこちらで読ませていただくことができ嬉しいです!
朝はいつもバタバタしたりダラダラしたりで、コーヒーとチョコレートとかですませてしまうこともあるけど…きちんと朝ごはんを味わって食べたくなってきますね。続きも楽しみです!
素敵な上司の下で働いてみたいです!みんな幸せになってほしい…しかし男性のふるまいとか「クソ」って単純に切り捨てるの多すぎる点が少し抵抗あります…
警察官経験者の描くマンガなんて貴重ですよね。正直絵柄はあまり好みとはいえませんがこれからも応援します!
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン