良かった〜。小松さんの院長へのセリフはナイスでした。
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658位 ?
良かった〜。小松さんの院長へのセリフはナイスでした。
ワクワク展開。昔遊んだRPGゲーム思い出しました!
なんか、青井くんの告白の受け方気がない感じ。「(どうでも)ええで〜」とも解釈出来る。
こんなんないでしょ。ブラックジャックを思い出したわ。予め自分の怪我で仕事に支障出るかもって、頼むんじゃないのかよ。
うわー!続きが本当に気になる。次の展開にワクワクする。
出産は命懸け。絶対安全なんてない。
やっぱり主人公はこうでなくちゃな
だが容赦はしないってか。主人公死ぬわけ無いやん。
卵子提供を受けるときにこの手の問題って散々考えたりカウンセリングしておくんじゃないの?
話とは関係ないけど若いうちに卵子凍結すりゃいいやとか代理母出産頼めば良いやと眼前の社会生活を最優先して、安易に考えて老いの限界から目を背ける人にはコウノドリは読んでほしい。代理母も産んだ子どもに情が移ってお金も子どもも持って逃げられたり契約破って引渡しを拒否されることもあるし、凍結卵子が大丈夫でも着床出来ない器になってることもある。
進学、就職はぎちぎちに間髪入れずにしようと考えるのに、年齢的な問題がもの凄く大きい妊娠や出産に対していつでも誰でも努力すればできると思ってるのが変。
進学や就職こそ本来はいつでも出来るものなんだよね。逆で体には限界があるし、若くてもダメだって事もある。
妊活、妊娠したことなかったらやることして妊娠しさえすれば勝手に単純にお腹が大きくなって下から出てくるくらいしかイメージないよね。
そこは嘘でもああいうメッセージは迷惑ですって、はっきり伝えないと。着拒とかお向かいで合う時点で意味ないし。
こういう時こそ家庭を守る覚悟の有無や夫との関係がモノを言うよね。この状況最初にふっかけた夫に8割以上責任あるわ。これでオシャレ始めたりしたら夫に気持ちがなくなる前兆でもあるから、夫が馬鹿だなと思う。
あの話の佐伯の「平和ボケ」が全てを語ってるよ。
主人公が可愛そうでもある。
家庭を守るにしても女を保ったままの人もいるし、女性性を捨てるイコール家庭を守るではない。
逆もで、外見の女を捨ててるからって心まで動かないわけじゃない。子どもや夫、他人まで思いやれる柔らかい心を持ってるからこそ魅力的に見えるし、そこに付け入られたときに動いてしまうんでしょうよ。
コウノドリ
058話
TRACK17 卵子提供(6)/極道助産師コマッちゃん! 第1話/極道助産師コマッちゃん! 第2話