5.0
お話も絵も
お話も絵もなんだかほのぼのするのです。
マルク君が素直で可愛らしくて、昴ちゃんはおっとりイケメン女子。
昴ちゃんとマルク君はもちろん、きよちゃんもそれぞれの思いを抱えていて…なんだか面白くなって行きそう。
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198位 ?
お話も絵もなんだかほのぼのするのです。
マルク君が素直で可愛らしくて、昴ちゃんはおっとりイケメン女子。
昴ちゃんとマルク君はもちろん、きよちゃんもそれぞれの思いを抱えていて…なんだか面白くなって行きそう。
お話は短くて、勧善懲悪で。いろいろな細かいこととか気にしないで読むと楽しめる。
みずきちゃんが熱いギャルで頼もしい。
江戸の町を救うタイムスリップだったのね。
おばちゃんは涙腺弱いから、何度読んでもジワっとくる。
主人公がとにかくパワフル。どんな困難も乗り越えてしっかり結果を残す。みんなが大切で国も世界も大切にしている…いや、違うな。興味があること楽しい事をしているだけだな。(それでもみんなを虜にしている。いろいろな意味で;)
自分が転生者でも、今いる世界を大切にして仲間を思っているから、友達ができまわりのみんなが味方になってミヅキはどんどん成長していきます。
この先もまたどこかでお話の続きがみられることを楽しみにします。お疲れ様でした。
曇天、煉獄、泡沫ーとどれから読むかは好みによりますが、それぞれが繋がっていて‥どれから読んでも楽しめます。どれも笑えて泣けてとっても面白かった。(犲は違う意味で笑える;曇天外伝も良きですよ✨)
時代を追うなら泡沫、煉獄、曇天ですかね。
まだ読まれていないなら是非オススメいたします。
きっとこのお話のようにくるしんだり、諦めたりしている子供たちが、世の中には思うよりたくさんいて
一貫田さんたちのような職員さんは手が足りないくらいなのだろう。
そんなこと無いーとは言えない現代。
ひとりでも多く救われる命がありますようにと願うばかりです。
一貫田さんが明るく逞しくて、自分の悲しみをつつみこんで強く信念を持っているところが好きです。
こういうお話は好き嫌いがあるかもですが、いろんな方に読んでもらいたい…と思います。
はじめは可哀想な主人公ーという感じだけで、何故あんなに妹が崇拝され可愛いがられるのかイラッとしていました。ですがお話が進むにつれ、エルザが悪女と呼ばれてはいても実はとても聡明で素敵だったり、妹が崇拝されエルザが蔑まれてきたことの理由がしっかりあったり、どんどん続きが気になりました。
無料になるのを待てずについつい読み進めてあっと言う間に最終話…。怪物と呼ばれていたレンも悪女と呼ばれていたエルザも辛い過去を経て、愛を知ってさらに強くなって、ハッピーエンドで本当に良かった。
まわりが作り上げた悪女ではあったけれど、良い出会いと自分の力で変化したのだなぁと、読み終えてタイトルに納得しました。
ひとりはいいよね。気を遣わないし、自由だし。でも、誰かと生活しだしたらひとりになるのは寂しくなっちゃう。和平君も穂高ちゃんもちい&ちなちゃんもそれまでの苦しかった事や見ないできた事から、少しづつ解放されてきて大事な家族になれたんだね。まわりのみんなもそれぞれに良い人たちで、悩んだりぶつかって解決して…。誰しも普通の幸せが良いのです。
出てくる食べ物がみんな美味しそうだったり、いろいろなイベントが楽しそうで真似してみたくなりました。
世の中的にも有名な『おわら風の盆』。お祭までのそれぞれの思いが熱くて、地元愛に溢れ、みんな一生懸命で優しくて。良いお話でした。光が素直で優しくて、蛍子も不器用ながらみんなに馴染んで、円さんの繭子愛に泣きました。風の盆、実際に体験したいと思いました。穏やかな素敵なお話をありがとうございました。
表紙はとても綺麗な絵で期待しすぎましたか、中の絵はいろいろ残念感が。
お話も…ごめんなさい。
コニー様が簡単にイザークにときめいたり…物足りない。
まったく、アンシアの毒親にリチャード下衆野郎親子…。奴らの陰謀に負けないで幸せ掴んで欲しいです‼️ ブレイクもダイアナもとっても可愛くて、2人とも(皇帝陛下も)アンシアが大好きで、みんな幸せになってほしいなぁ。お味噌料理みんな気に入ってくれて良かったね。お味噌のニオイみんな平気だったのかなぁ。私も味噌汁すきだけども。
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イケメン女子と金髪ショタ