お友達の婚約者の社長もグルだったり、なんだったら黒幕だったりするから探してくれてないとかなのでは。
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お友達の婚約者の社長もグルだったり、なんだったら黒幕だったりするから探してくれてないとかなのでは。
あー!最初の方で凪森の気を引いて食事会に遅れさせるために透が売った珍しい車が、思い出の車なのか!今気づいた!
深刻すぎる展開なのに、輝さんの生々しすぎる例えとか、透が服までキーホルダーの柄にしてるのとかが面白すぎて…(笑)
好物は覚えてた…!!!
なんか、読んでてすごくつらい気持ちになるのに、課金が止まらない。コミックスを買おうかな。
だめだ面白くて止まらない。
ちょっと絶句というか…大ちゃんの発言はいくらなんでも陽希に対して失礼すぎないか。
大ちゃんにとって、陽希が自分を守ってくれたヒーローだっていうなら、亮介がどんなにすごくてもオレのヒーローは陽希だって伝え続ければいいんじゃないの?!
しかも、陽希に「俺の存在意義奪っちゃったって?」て言われて無言の肯定してるってことは、陽希のそれ以外の良さを感じてないってこと?!
大ちゃんが育って、陽希が大ちゃんを守る必要が無くなったから空手を辞めたことを後ろめたく思ってたけど、亮介を好きだった葉月と陽希が付き合えば陽希のコンプレックス昇華?むしろ、葉月と全く関係ない最初から陽希を好きな子と付き合った方がいいと思うんだけど…。
周りの長年の態度で、陽希が亮介に対して無自覚のコンプレックスを拗らせてたというのはまだ理解できるんですが。そもそも、最初から亮介がパーフェクトに全く思えないから根本から登場人物たちを理解できないのか、そしてそれは私がそれなりに大人だから?学生だったらもっと共感できるのかな。
思い、思われ、ふり、ふられは最後まで大変楽しく読ませていただいたのですが、今作は途中からずっとキツイです(ちなみに思い〜にも亮介が出てたのは、どなたかのコメント読むまで気づきませんでした)。最後見届けたあとはスッキリしたい!
マルヴィーダの件があったのに、よくモーリッツはしれっとあの場で会話に混ざってるな(苦笑)。
そう言いつつも、大人になってからのモーリッツは嫌いじゃないのだが。
あっ。早速兄妹が出会った(笑)。
特別な人、って言うときのあきらの顔、最高に可愛い!
ところで、あきらはバレー部の後輩のショートカットの子が小川くんの妹だということにいつ気付くのだろうか…。そういえば、女子高行ってるって話してたもんね。
あ~っ!
って声出ちゃった!抱えてた。なんかもう辛い。
続きが気になるけど、読んでいけるかな?大丈夫かな?
快楽殺人姫
034話
第十七話 恵(2)