5.0
キュン…
正直、今更、恋愛ど真ん中のストーリーにはあまりハマらないのですが、何故かこれは最後まで読んじゃいました。主人公がピュアで真っ直ぐで、王道のヒロインすぎるやろ!となるとこなんだけど、、嫌みがなくて可愛い。
周りもいい人ばっかりだし、羨ましくなっちゃいますね〜こんな恋愛してみたかった〜ってなりました。
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54048位 ?
正直、今更、恋愛ど真ん中のストーリーにはあまりハマらないのですが、何故かこれは最後まで読んじゃいました。主人公がピュアで真っ直ぐで、王道のヒロインすぎるやろ!となるとこなんだけど、、嫌みがなくて可愛い。
周りもいい人ばっかりだし、羨ましくなっちゃいますね〜こんな恋愛してみたかった〜ってなりました。
生来の特殊能力のせいで辛い思いばかりしてきた主人公が、生家を捨てて1人東京で生きる決心をしたことをきっかけに、180°人生が変わる。謎解きミステリーとしてちゃんと面白いのに、後に残るのは、人が紡ぐ思いの切なさ温かさ。
絶対最後まで読んだほうがいい!
最初はこの独特な静けさに小さな違和感がありました。
ですが読み進めるうちにどんどん、フリーレンが、紡いできた仲間との絆を大切に大切に生きていることがわかってきて。
惹き込まれて大好きになりました
ちゃんと転生ものを読むのは初めてです
次から次に、ユイが特別な存在として認められつつも、それがどうしてなのか、根幹がわかるまではまだまだ長そう。
妖精さんが可愛くて、清らかに生きてたら、自分にも、視えてはなくても、いてくれるのかな…と妄想しちゃいますね
かろりのつやごと、と同じ先生ということで
こちらに来ましたが…最初から展開にびっくり。あと少し早く、皆と打ち解ける何かきっかけが持ててたら…と思ってしまいますが、それが簡単じゃないのもわかる。日常、自分も周りに少なからず影響受けて与えて、生きてるよなあと。小田先生のお話は、今の自分の生き方を振り返らせてもらえますね。最後まで読みます!
いちかさんが一人間としても女性としても、とても温かくて素敵です。周さんも、最初は初恋の彼女が忘れられず、実家へのわだかまりとでカチカチに固まっていますが、いちかさんの真っ直ぐさと優しさで解されて。
まわりの悪意に負けず、乗り越えて行ってほしい!必ず最後まで読みたい作品です
星を1個減らしたのは、戦後間も無い時代にその食材はまだ無いだろう…と思うレシピが多いこと。昭和40年代生まれのわたしの子供の頃でも、京都には無かったよそれ。ってなってしまい、どうしても違和感を抱いてしまいます。
猫と暮らしてるわたしには、共感しかない
自分からもたれてくるのに、こちらが隣に座ると距離とってくるとかね^^;
キュルガの表情や動きも、とってもリアル
あくまで日常の穏やかなエピソードしかなく、生々しい飼い主事情や病の描写で、こちらもハラハラ…とかは一切なし
眠る前に安心して読める漫画です!
ぼく地球、昔に読み切れていなかったのをめちゃコミックで最後まで読めて大感動。
続シリーズを見つけて読み始めてます
タイムラグがあるので仕方ないとは思うのですが、作画のタッチがずいぶん違っていて
前作のが好きだったぶんかなりの違和感。
お話の面白さは未知数ですが、残念ではあります
一度購入しかけて、長いのだな、、と放置しており
改めて読み進めています
やっぱり面白い
主人公が、自分の魅力に気づいていないというか、自分が思われてることに全然気づかず。妓楼暮らしで耳年増なせいか…いきなり恋愛どっぷりにならず、後宮の謎に深く入り込んでいくのでミステリー要素たっぷりです
時間かけてじっくり読み進めます
タイトルが気になって読み始めたけれど
犬が…シュールで面白すぎる
そもそも犬なのか?
しかし、主人公の家に住むと決まるまでの経緯はぐっときたし、番外編の猫さんとの出会いにもウルウルしてしまった
タイトルの意味がわかったらまたびっくりさせられるのかな
続き楽しみです!
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リビングの松永さん