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展開がイマイチ読めない
《ぼくの地球を守って》と次作を読んでいないと全くわからない内容で、ファンの人には良いのだろうけど初めて読む人には話が見えないのが残念。そして、展開が早すぎて?謎すぎて?イマイチついていけず。
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《ぼくの地球を守って》と次作を読んでいないと全くわからない内容で、ファンの人には良いのだろうけど初めて読む人には話が見えないのが残念。そして、展開が早すぎて?謎すぎて?イマイチついていけず。
たくさんの人と寝る人の心理が分からないので共感がもてないのだけど、それを辞めたら彼女にすると約束するのもすごい男前過ぎると思う。
こんないい男がいたら恋するよな。
この作者の作品はキャラクターがふんわりほっこりしていて、みていてとても時の止まった異世界に飛ばされる感じになる。
言葉はいらない。絵で表現する力がすごい!
漫画本で全部読みました。懐かしいです。謎解きのようで、恋愛なんだけど、世代を超えた輪廻を超えた切なさがあって、謎を解けば解くほど切なくなる話でした。最後はみんな幸せになって欲しいです。
アインシュタインが弟子たちに成し遂げてもらいたかったことは何なのか、ワクワクします。あのカプセルが何だったのか、仲間達は何者なのか、なぜ、あの少女なのか、謎が多すぎる始まりでした。
《ぼくの地球を守って》は全て読みました。
壮大な話だったので、これも楽しみですが、最初から話が飛び過ぎてて、ついていけてません、、超能力とSF、恋愛?友情⁈のストーリー展開かな?
嘘がわかるのって良いことなのか、悪いことなのか考えてしまいます。みんなの嘘がわかるのって、人間不信になりそうな気がしますが、このヒロインの場合は自分を受け入れてくれる人を求めているのが逆の発想だなぁ、と祝さんも人の気持ちを読む特殊能力がありそうな気が、、、。読んでいて人情話にほっこりします。
王子様にピッタリな召使いが見つかって、良かった!王子様の心が少しずつ癒されていけば良いなぁと思いました。呪われて死なないということは、ずっと若いままなのかなぁ?いつまで呪いの効果は続くのかな?
山田先生の作品は絵が上手いので安心して読めます。ただ、ヒロインがもう少し可愛いタイプの顔だと嬉しかったな。犬が好きな人にはたまらない作品だと思いますが、私的には物語よりも絵のうまさに魅力を感じます。
小学生の頃に大好きでハマっていた漫画です。はちゃめちゃな瑠璃姫が可愛くて楽しかった!高彬と最後は一緒になって一安心して、それからの物語。あまり瑠璃姫は変わっていないようだけど。笑
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ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II