5.0
泣く…
犬も猫も飼っていませんが、ボロ泣きしました!
「また捨てられた」って言葉が痛かった。
人間の勝手でいっぱい傷ついたけど、最後は幸せになって良かったです。
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8102位 ?
犬も猫も飼っていませんが、ボロ泣きしました!
「また捨てられた」って言葉が痛かった。
人間の勝手でいっぱい傷ついたけど、最後は幸せになって良かったです。
壮大なストーリーで面白かったです。無料分を見て、課金して一気に最後まで見てしまいました。
それぞれが高貴な血筋で、エドナ(妻)にとってはイーライ(夫)は父親の仇になるけど、その辺りはあまり重い話ではなかった(エドナの性格ゆえだと思いますが)ので安心して読めました。
とにかく、エドナが戦う姿はカッコイイです!
イーライは最初が嘘のようにエドナにベタ惚れで、性格も絵柄もだんだん幼くなってきたのが気になりましたが、ストーリーが良かったのでそこはスルーしました(笑)
もっとエドナが戦う姿を見たかったけど、最後はみんなハッピーエンドで良かったです。
花野井くんが本当に好きです。
1話目を読んだ時は、運命の相手を探しているただのイケメン(しかも惚れっぽい)かと思いましたが、実はかなりピュアで一途です。
読んでいくにつれて、少しずつ花野井くんやほたるちゃんの過去がわかってきて、突然過ぎてびっくりした告白もストンと納得できます。
ヒロインのほたるちゃんは、普通の子だけどすごく良い子で、応援せずにはいられません。
ほたるちゃんは恋愛関係にトラウマがあるので、最初からすぐに「両想い」とはいきませんが、気持ちの変化(花野井くんを好きになるまで)が丁寧にかかれているのも良かったです。
ちなみに、花野井くんがヤンデレ気味なのが、さらに良いです!ほたるちゃん以外には超塩対応なのも面白いです。
周りの友達も良い子ばかりで、安心して読めます。
ただ、唯一気になるのがほたるちゃんのトラウマに関することですかね…
小学生が受けるには結構重い内容なので、その点についても、綺麗に解消されたらいいな…と思います。
とにかく、2人のやり取りがほっこりして大好きです。
読んで気分が悪くなるだけでした。
教え子を暴行した教師は当然理解できないし、被害者の女の子も主人公も教師の息子も、いろんな意味で救いがない。
最後まで読んだら少し救いがあるとレビューにあったのですが、私はあまりスッキリしませんでした。
主人公が良い子過ぎて、リアリティがないです。
主人公があれだけの目にあってまで被害者の女の子を守り続けたのに、唯一世の中の状況を変えることができる(教師のしたことを暴露できる)女の子が何もしなかったのも、ある意味「罪」なんじゃないかなと思います。
教師にされたことを誰にも言えなかったのは、もちろん同じ女として理解できるんですけど、主人公やその家族が苦しんでる間、ちゃっかり好きな人がいて普通に進学して生活してるのが、ちょっと納得できないというか…。
どうしても、どこかのタイミングで何かできたんじゃないかなと思ってしまいます。
最後は前向きなエンドですが、私は主人公の失ったものの大きさにひたすらモヤモヤするばかりでした。
サバサバしてて応援したくなります。
ストーリーとしては、よくある感じです。
ダメ王子がいて、助けた人はイケメンで、周りの人はいい人で、ヒロインは万能で…と、必要な点は全て押さえています(笑)
絵も見やすくて、難しい設定もなく転生ものとしては読みやすかったです。
女の子の夢がつまった王道の少女漫画という感じ。
絵は可愛いし、非現実的なのはマンガだからだと思えば楽しめます。
父親が犯罪者で庶民の「滝川明」が、他国のイケメン公爵様と出逢って、最終的には父親の冤罪を晴らして、公爵様と身分違いの恋を実らせて結婚するというストーリーです。
「藤」という重要人物が出てくるんですが、彼がかなりかわいそうで、ただただ幸せになって欲しいと思わずにはいられません…
全体的には楽しく読めたし、イケメンが一途に溺愛する話が好きな人にはオススメですが…
主人公のヒロイン「滝川明」が、幼すぎて違和感がすごいです。
見た目もそうなんですが、中身も幼い(無垢?)からか、公爵様と釣り合ってないというか…
ラブラブなシーンなのに、ドキドキもキュンキュンもあまりしませんでした。
話数が多いのでなかなか手を出しにくいかもしれませんが、ぜひ読んで欲しいです!
簡単に説明すると、ヒロインの奈々生が、ミカゲという神様の代りに(人)神様になって、ミカゲに仕えていた妖狐の巴衛と恋仲になるという王道ラブストーリーです。
レビューでも皆さんおっしゃっていますが「過去編」が最高です!
過去編を読むと、最初からいろんなところに伏線が張られていたことに気がつきます。
奈々生が先に巴衛を好きになって片思いしているようにみえますが、実際は巴衛の方がずっとずっと昔から奈々生を愛しているという、かなり胸熱な展開です。
本当は過去編で終わっても良いくらいなんですが、妖怪と人だからこそ避けて通れない問題も描き切ってくれて、最後まで読むと全てがスッキリします。
巴衛が奈々生を溺愛してるのを見るだけでも楽しめるので、嫉妬深いイケメンが好きな人にはオススメです!
特に妖怪バージョンの巴衛はカッコ良いので、目の保養にどうぞ!(笑)
私にしてはめずらしく、絵もストーリーも苦手で、早々に読むのをやめた作品です。
話の内容が…置いてけぼり感がすごくて途中でついていけなくなりました。
話の舞台が日本だからでしょうか。いろいろと違和感が否めません。
それと、これは私だけかもしれませんが、時々セリフに「どこかで見たことあるな…」というところがあって、すごく気になってしまいました。
終わり方だけで、☆5です。
ストーリーは、「人外×人」の恋愛もので、よくあるといえばそれまでですが、だいたいは大恋愛の末、どちらかが人外になるか人になるかして、死ぬまで一緒…みたいなハッピーエンドを迎えるんですけど、この話はヒロインの「はな」を悪魔の「ビビ」が看取るとこまで書かれています。
でも、そこにも愛があって、ハッピーエンドなんですよね。
途中のストーリーは普通に面白くて、2人の恋愛を応援したくなる「THE少女漫画」ですが、恋愛に夢見る歳じゃなくなった私でも、終わり方にすごく納得できたので、この評価です。
絵も話も可愛いので、ほんわかした気持ちになります。
大豆くんとか、本当に天使以外の何者でもない(笑)
途中で美月くんという、ライバル的な男の子が出てきて、小豆(ヒロイン)と両想い?みたいになるけど、私は最初から千花ちゃん(ヒロインの幼なじみ)とくっつくと思っていました。
美月くんもすごく良い子で、ストーリーも可愛くて安心して読めるし、小豆と千花ちゃんがくっついて「良かった〜!」と思っていますが…
純粋&一途な話だけに、千花ちゃんが違う女の人に逃げちゃってたところが逆に際立つというか、知りたくなかったな…と思ってしまいました。
小豆と千花ちゃんはあまり揉めずに終わりましたが、私は引っかかってあまりスッキリしませんでした。
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吾輩は猫であるが犬