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幼な子の目の前で何ということ!トラウマになるわ。
それでも変に拗らせずに育った様子。
そして良かれと思ったお暇なのにまた!恐ろしい!
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1934位 ?
幼な子の目の前で何ということ!トラウマになるわ。
それでも変に拗らせずに育った様子。
そして良かれと思ったお暇なのにまた!恐ろしい!
薄ら笑顔が気になってたけどその下が恐ろしい。
つい忘れちゃったのね、宗太が一緒じゃないこと。いつも宗太が見守ってくれてるもんね。
ちゃんとゴメンなさい出来て良かった!
ナカジの母ちゃん、ちょっと重いな。スリッパまで買われてそんなん言われたら息子的には。
ポコは一緒に行きたかったんよね。宗太も行けるもんなら行っただろうし。
ナカジ母とポコじゃ体力差あり過ぎて大変ね。
芳三さんの料理がちゃんと伝えられて上様にも。腕があるのに苦労したことも報われるかな。
家斉は治済の子とは思えぬ素直な子に見えるけど、御台や松方と話す間にちょこちょこ垣間見える切なさというか、それは何かしら。
そして気になる青沼のこと!
頭カチカチで視野の狭い定信が、腹黒策士の治済にやっと気づいた時には後の祭り。その息子は左様せい様の再来かのように良きに計らえ。。
一緒に学んだ3人が元気でいるならまだ希望はある。
青沼も源内もやっかみが元の謀でやられたもんよ。悔しい。
黒木の優しい嘘がとても良かった。泣けた。
家治は盛られてたとしても最後の振る舞いはそりゃないだろうと思ったし、その反面、青沼は罪状が伝えられても反論もなく皆に声をかけて。対比がね。辛いわ。
田沼意次と青沼の覚悟が出来ている故のあのやり取り。ありがとうがどんなに深く染みただろうか。
大奥
134話
第四十五回(2/3)