Mayayaさんの投稿一覧

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61 - 70件目/全271件
  1. 評価:3.000 3.0

    聖人候補は逞しい…

     滅私奉公の精神で鍛え上げた実践力と、家政学首席卒業の知識と実力を引っ提げて、6歳の女の子に転生した小幡初子ことメイロード、さあ、楽しいやり直し自己中人生の始まりです。たくさんの命を救ったという理由で、聖人候補!?命を落としてからでないと、聖人って認められないなんて、全然つまらない!転生を選んだ「おばちゃん」、あなたの選択は、多分正しい。
     ヒロインメイロード、「利己的」で「ワガママ」だそうだけれど、自分のやりたいことに突っ走るのが「利己的」ならば、確かにメイはそのとおりの女の子。自己主張はもちろんのこと、計算もするし、駆け引きはお手のもので、異世界を逞しく、自分流に生きていきます。
     作画担当は「31番目のお妃様」の七輝翼先生で、マイペースヒロインを描かせたら天下一品。今作のヒロインちゃっかりメイロードも、七輝先生の画のおかげで、いよいよ好き勝手に大暴れしています。
     さて、メイはこのままこの世界で頂点を極めるのか、それとも、聖人となる道を選ぶのか…答えは、分かりきっている気もしますが、しばらくの間、彼女の第二の人生を見守っていきましょう。

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  2. 評価:3.000 3.0

    ヒロインはトラブル体質!?(笑)

     毎週、事件が舞い込む捜査◯係とか、行く先々で事件が起こる、体は子供、頭脳は大人の探偵くんとか、不思議とトラブルを引き寄せる体質が、この世の中にはあるらしい。
     今作のヒロイン小春は、まさにそのタイプ。つまりは、好奇心旺盛の割には、脇が甘い?女学校辞めに行くのに一張羅着ていくなよ、先に仕事探せよ、街灯もろくにない時代、夕暮れ時に外歩くなよ、迷信かもでも言い伝えは尊重しなよ、お金がないのに家の建物にこだわるなよ、腹黒叔父叔母に言いくるめられんなよ、そもそも古狐なんぞに騙されんなよ… 動くなと言われてんのに、小枝を踏んで音を出すあたりは、絵に描いたようなお約束…(笑)
     ヒーローの玄湖様のなりふり構わぬ嫁選びに、小春が引っ掛かったのは、ちょっと出来過ぎの感が。彼が尻尾を失った経緯や、亡くなった小春の母との関わりなど、物語はむしろここからなのかな。大好きな只野あしがる先生の作画と、ヒロイン小春の成長に、期待を託したいと思います。

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  3. 評価:3.000 3.0

    いじめられたモン勝ち!?いいえ…

     同僚弁護士で恋人でもある陵也が、自分よりも仕事ができる奈央に引け目を感じた結果、不誠実な行動に走るというパターンは、物語の導入あるある。それ以前に、男として三流だけれど…奈央、見る目ないわ〜。
     でも、事務所中が、乃亜の「いじめられましたぁ〜」を、手放しで信じちゃってるって、どゆこと!?乃亜の根回しが、よほど巧妙だったってこと?それとも、奈央が普段からキツいだけの人間だと、そう事務所中に認識されていたってこと?
     それにしても、百戦錬磨の弁護士軍団&パラリーガル&事務職員のみんながみんな、コロッと騙されるって、普通はあり得ない。この弁護士事務所、大丈夫か?
     奈央も奈央だ。凹んでなんかいないで、今こそ、弁護士としての腕の見せどころでしょ?でも、キャラ的に、こんなことでもないと、年下軽めチャラ男風真柴くんとのロマンスは、始まらないんだろうなぁ…

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  4. 評価:3.000 3.0

    クィンテット〜不協和音で始まる五重奏

    どうして、ヒロイン萌音が、母親と妹から嫌われているかなんて、今更どうでもいい。
    どうして、男性キャラが(特に濃い髪色の)、みんな同じ顔に見えるかについても、もう諦めた。
    多重人格について、医学的に裏付けがとれているかについては、何も言いますまい。
    萌音が料理上手で、「もやしの肉詰め」なんて謎料理を作るのも、まあ、よしとしよう。
     でも、タイトルが「カルテット」?ヒーロー真太の中に、4人の人格が潜んでいるから、「カルテット」?いや、全然四重奏じゃないし。第3人格、不協和音。でも、不協和音でさえも、確立された「音楽」なのだから、別にいいのか…
     自分的には、これは「クィンテット〜五重奏」…なぜなら、この物語の主旋律は、萌音。「4人」の真太は、彼女を彩る副旋律。この「5人」が、政略結婚というアンサンブルを組まされたものの、互いを知ることによって、歩み寄り、共に生きる道を模索する…これは、そんな物語。さて、ハーモニーの統合は見られるのか、乞うご期待?!

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  5. 評価:3.000 3.0

    エリーゼって、いくつ設定だっけ?

     くるくる強めの巻き毛のせい?それとも、この手の漫画には珍しく、ちっちゃい目のせい?髪の毛をアップスタイルにしたときのエリーゼ、もう、中年のおばはんにしか見えない…。ヒーローのケイルは、東洋的な顔立ちと思えば、それほどオジさんには見えないんだけれど、マーメイドラインのドレスのせいもあるのかなぁ、エリーゼ、いくつ?って感じです。
     用語も分かりにくいかも。重要なワードとして、「カルシタ」や「ペレ」が挙げられるけれど、途中から読んだり、抜かして読んだりしようものなら、ココハドコ?ワタシハダレ?状態。エリーゼの動物たちと意思疎通ができる権能が、やがて神獣話にまで広がって、大陸間ペレ争奪戦に…ちょっと、荒唐無稽にとっ散らかっています。
     摩訶不思議なのは、エリーゼの養父で中央大陸の王の、まあ、やさぐれていること。自分のことを「余」と言っている割には、「つるむ」「〜しやがって」を連発する。挙げ句の果てに「お前の役割を果たしたまえ」と、不思議な日本語。それ、北大陸の人々を馬鹿にできるレベルぢゃないから!
     ここまで、重箱の隅をつつくような内容でした。つまりはこのお話、ストーリーが頭に入ってこないんです!(笑)

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  6. 評価:3.000 3.0

    めっちゃ昭和ネタ!(笑)

     昭和限定とは申しませんが、ネタが非常に昭和っぽいのは否めない。母娘の悲劇的な別れ、危険を冒しての救出劇、社会的地位と巨額の資産、美しい義兄妹、行方不明と生き別れの父娘、義家族との確執、才能も地位もある実兄、次々と現れては消えるライバルたち、芸能界での成功、勢力争い、そして、禁断の愛…これで、「不治の病」でも加われば、昭和最強!って感じだった。その代わりに「転生」!?そこだけは、今風かも(笑)
     元々優秀なんだろうけれど、「転生から帰ってきた」後のヒロイン遥は、本当に最強。ピンチらしいピンチは、多分一度もない。実力で全てを上回っていくし、彼女をこよなく愛する義兄直哉、実兄英里、実父松前仁からの、物心両面でのサポートも規格外。遥の奏でる音楽が、微妙に昭和歌謡っぽいところは、まあ、ご愛嬌です。
     何かとすぐに顔が醜悪になる、テンプレ腹黒女子たちを、気持ちよいくらいにバッサバッサと切り捨てるあたりは、差し詰めザマァの展覧会。中には、懲りずにリベンジを試みるゾンビ女子もいますが、まるで歯が立ちません。最強女子青木遥の無双っぷりを堪能したい方には、おすすめの作品です。

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  7. 評価:3.000 3.0

    本当に極めようとしている?

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    (このレビューはガイドラインに違反しているため他のユーザーには非表示になっています。)あ、またこの赤文字、それも、数ヶ月経ってから!?心折れる〜っ。本作のようなタイプの作品に、ある程度の長さのレビューを書こうと思えば、なかなか難しい。作中で普通に使われている言葉が、レビューでは使えないってことが、ままあるダブルスタンダード。あ、これも、作品とは関係ないって、報告されそう(笑)
     前回のレビューを削りに削って、この作品に関して思うことは、ただ一つ。真剣にカ◯ギを目指すなら、「お目付け役」なんて、付けない、付けさせない、バイクなんぞで、大学構内に乗り入れさせない。そもそも、本当にカ◯ギになりたかったら、養子にいくとか、何らか方法で籍を抜いて、まず自活を目指さなくては…。だから柚香、今のおんぶに抱っこの状態で、「カ◯ギを極める」って、ちょっと論点がズレてない?と思うわけですよ。
     世間知らずのお嬢様柚香と、それを世話する執事的立ち位置の迅との、むずキュンもだ甘ストーリーと捉えれば、まあよいのかも。このネタ、取り扱い注意です!(笑)

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  8. 評価:3.000 3.0

    宝くじ買おうぜ!

     レベル、ステータス、パラメーター、ダンジョン、アイテム、レアドロップ、S級、L級、エンシェント、エリクサーetc…これらの言葉が、「共通語」として理解されるようになったのは、一体いつ頃から?モンスターの「スライム」に至っては、いろいろデザインを変えて、あっちの漫画、こっちの漫画に登場している。ゲームに疎い自分でさえ知っているのだから、これらの用語の普及率、尋常じゃない。でも、レベルが上がって、ステータスが上がらない?あれ、逆だっけ?それって、何か不都合?う〜ん、やっぱりゲームは、よう分からん(汗)
     そんな自分でも理解できたのは、ヒーロー幸人の前世のシステムがバグっていた、そのお詫びとして、今世は「幸運」のステータスが、カンストされているってこと。う〜ん、それって宝くじ300枚買うと、299枚当たっている的な?そんなざっくり読みで、いいんだよね?
    「この幸運は本物だ!」…これまでのところ、回帰後の幸人は、天地無双。そりゃそうだ。「幸運値MAX」と前世の知識のアドバンテージがあるもんね。さあ、幸人よ、母と妹を悲劇の軛から解き放った後は、宝くじ買って、ひと財産築こうぜ!(笑)

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  9. 評価:3.000 3.0

    意外性を期待させて〜

     傷痕や痣があると「キズモノ」扱いとなり、嫁としての価値が下がるとされていた時代が、過去の日本には確かにあったから、麗華の身に降りかかる災難も、それほど荒唐無稽ではないのでしょう。それにしても、両親と妹の性根は、これ以上ないくらい歪んでいるのに、同じ親から生まれた麗華は、なぜ真っ直ぐ、忍耐強く、気高く育ったのでしょう。祖父母の教育の賜物?隔世遺伝?逆に、この凛とした感じが、八つ当たり母やマウント取り妹の癪に触るのかもしれません。
     この手のお話によくあるように、本作も、ヒーローが「美しい」妹よりも、悲運のヒロインのほうを選びました。それには、当然理由があるし、むしろここから、麗華の新たな試練が始まるもよう。そして、このヒーロー氶太郎様、本当にいつも不機嫌顔!麗華と出会ったその後の10年のうちに、一体何があったのでしょう。タイトルにも繋がる重要なキーワードだけに、大いに気になるところです。
     さあ、麗華は氶太郎を笑顔にできるのか…そして、自業自得&因果応報物語は、ここでも健在か…よい意味での意外性を期待したいと思います。

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  10. 評価:3.000 3.0

    30歳って、こんなもんだったけ?

     明治の30歳と昭和の30歳、平成の30歳と、同じ「30歳」でも、社会に対する考え方や個人としての意識が、随分違うであろうことは理解できる。でも、夏乃と千紘、ともに令和の30歳だけれど、この二人、精神的に随分幼くはないか?男女共同参画、マイノリティー教育、諸コンプライアンス等の意識改革、働き方改革等、個人最重視の教育を浴びるように受けてきた世代なのに…である。
     まずヒロイン夏乃…経験有り無しを「普通」で括ろうとするその考え方に、すごく違和感。一体、誰が、何のきっかけが、彼女をこんな偏った価値観に導いたのか、探ってみたい気がする。
     それから、ヒーロー小林千紘…この草食系肉食男子、何とかならんのかね?一般的にはガツーンと言えるし、夏乃にもカツーンと言えるのに、一番大事なことを伝えるタイミングを逃し続けるって…これは、地味に呪われているか、マジにヘタレかも!?多分、作者様の陰謀です(笑)
     子どもの頃の30歳って、すんごく大人に見えていた。でも、夏乃と千紘の行動を見る限り、高校生かーいと、ツッコミを入れたくなる初々しさ…心の若さは必要だけれど、社会性は、やっぱり年齢相応に経験を積んでほしいかな。せめて、今後の二人の活躍をお祈りします!

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