Mayayaさんの投稿一覧

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41 - 50件目/全266件
  1. 評価:3.000 3.0

    いつか王子様が〜石の上にも6年+α物語

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     石の上にも6年+α年待ち続けて、とうとうヒロインを堕としたのは、もちろんヒーロー葉山崎薫。タイトルで既にネタバレしているという、安全安心の契約婚王道物語です。起ー二人の再会 承ー契約結婚にまつわるあれこれ 転ー執着横恋慕女の横槍 結ー大団円と、絵に描いたような展開も、さすがマーマレードCという印象で、すっきり読めます。
     ただ、今回自分的にすっきりしなかったのは、ヒロイン茉莉の頑なさ。離婚がトラウマで、恋愛に興味をもてないというところまでは、よく聞く話。でも、離婚の全貌が分かった後でも、父親を拒否し続けたことに関しては、何だこりゃ?という感じ…父親の経済的援助を受けていれば、自分の夢も家族の生活も、もっと守れたんじゃないの?百歩譲って、プライドが邪魔していたとしても、いつまでも父親に恨みがましい思いを抱き続け、結婚はしない、外交官は嫌いと近視眼的に世の中を見ているヒロインの、一体どこがよかったんだい、葉山崎薫サン?と思ってしまう訳です。
     こんな一途なヒーローが、無条件で(作戦上は契約婚という条件付き)迎えにきてくれる眠れる非婚の森の美女?物語、ヒロインの魅力を探ってみてください。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    大は小を兼ねなかったぁ〜(笑)

     Blu-rayでDVDを再生できるけれど、その反対は無理。ならば、Sランク以上をテイムできるなら、普通それ以下も大丈夫なはずなのに、ティーゴくん、そこが盲点だったぁ〜という、大は小を兼ねられなかったお話。
     冒頭、主人公の扱いは胸ク◯悪だったけれど、早々に真のスキルが判明してからは、もう頂点無双を目指すしかないって流れ。幼馴染パーティーのメンバーがみんなクズだったとか、「幸運」の数値が低いのに、使い獣のスキルを使えるようになっているとか、ご都合主義の部分が見え隠れしているけれど、そこはフェンリル銀太のもふもふに免じて、何とか…。
     可愛い絵柄だけに、幼馴染パーティーのえげつなさが際立ちますが、その分聖獣たちにざまぁされることへの期待感も高まります…ってぇ、人の好いティーゴは、そんなセコいことしたりしないかあ(笑)

    • 1
  3. 評価:3.000 3.0

    途中まですごく面白かったのに…のパターン

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     前世の記憶に囚われて、自分の幸せについては妥協しがちなヒロインが、どうやって現世で折り合いをつけていくのかという赦しの過程と、リリー、レオナール、ジル、それぞれに生き辛さを抱えた3人が集まり、本当の家族となっていく過程とを描いた、メインテーマ二本立ての物語です。ヒロインリリーの、女子高生を一度経験しただけとは思えぬ思慮深さには、正直疑問を呈したくなるところ…まあ、それがヒロインの神設定なら仕方がありません(笑)
     で、すごく面白いのですが、結構話の進みがゆっくりでした…ん?嫌な予感…。そう、丁寧に描き過ぎたのか、コミカライズに原作が追い付いちゃったのか、そこんとこの大人の事情は分かりませんが、160話完結なのに、完結感がない!!いや、あるか…でも、やっつけ仕事で終わらせちゃった感は否めない。「魔力のないリリーを、邪神を降臨させるための器として、邪神教がほしがっている」という、物語の核心に迫るすごい話は、どこへいっちゃったの?!
     一度「完結」となった作品が、ある日突然「配信中」となるのは、決して珍しいことでもありません。いつか再び、リリーとレオナールとジルの物語が、復活しますように…。それまで、星5は保留にさせてくださいな。

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  4. 評価:3.000 3.0

    大黒柱?とんでもない!⤵️

     小夜が一家の大黒柱?とんでもない!大黒柱は確かに最も重要な柱だけれど、それでも一本で立っている訳ではなく、梁などで他の柱と繋がることによって、家全体を支えるもの。入院中の母親は別として、小説家的父も病弱風弟も、小夜に寄っかかっているだけのヤドリギ生活じゃん!💢それぞれの守備範囲でいいから、少しでも働け!金稼げ!と、怒りを覚える自分は、薄情過ぎるのでしょうか…
     でも、この脳内お花畑ヘタレ父子がいなければ、小夜と純也が出会うこともなかったのだろうから、結果オーライ?さて小夜サン、「家政婦のなんちゃら」みたいだとちょっと困るけれど、メアリーポピンズだったら大歓迎!あなたの誠意と家事能力で、純也&純也父母らの凝り固まった心を、解きほぐしてみなはれ。あ、灯台下暗し、ついでに自分の家族もしっかり自立させなさいよ〜(笑)

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  5. 評価:3.000 3.0

    面白いっちゃあ、面白いんだけれど…

     面白いっちゃあ、面白いんだけれど…と、「but」が付いてしまうお話。
     まず、転生してチート!?までは、よくあるパターン。でも、「名付け」のあたりから、妙な雲行きに…。何?魔法を分け与える代わりに、魔力を吸収・反映?トップにいる者に、魔力が集約?それって、マルチ商法ネズミ講みたいじゃん!さらには、領主と対立?騎士爵の陞爵?城郭都市の建設?う〜ん…すっ飛ばし過ぎ。何よりも、子供たちを(中身はどうあれ、その世界での成人年齢がどうあれ、です)戦場に立たせてはいけないと思う。
     アルスの中身が現代の日本人だから、自由を求める感情は理解できる。でも、その方法が力づくというか、ゴリ押しというか、ご都合主義というか…なんか我儘自己中の垂れ流しって感じで、好きになれない。アルス、こんな「領地」の築き方を続けていたら、そのうち大きなしっぺ返しがあるかもだよ。

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  6. 評価:3.000 3.0

    そろそろ、いい加減にしてください!

     ヒロインロリーシャは、容姿端麗な上に、良識的な性格、アカデミーの入学試験で首席を取るほどの秀才肌で、ヒロインとしての条件を問題なく満たしている正真正銘の正ヒロイン…ただし、生まれが嫡出ではないということ一点を除いては。そして、非嫡出子として生まれたことは、決して彼女のせいではないのに、周囲は勿論のこと、本人でさえも事あるごとに「私生児」を連発する流れに、少々辟易しています。
     上流階級では全く認められていない位置からのスッキリ下剋上展開を、もしかしたら狙っている?それにしては、ロリーシャが苦労するイライラ展開がずっと続いていて、正直気分はダダ下がり⤵️おまけに、登場人物がほぼ全員面倒くさい、っつーか、はっきり言って性格不細工ばっかり。腹黒皇帝、第一皇子偏愛ヒステリー皇后、腹黒2号第一皇子、腹黒3号第二皇子、陰湿ロアール伯爵夫人、アホ義妹ミシャ、上昇志向成金娘アンカルト子爵令嬢etc…そして、お子ちゃま精神年齢の皇女ミリオラ。毎回、この中の誰かがロリーシャにちょっかいを出してくるので、本当にストレスが溜まります。
     彼女の味方らしき登場人物は、父ロアール伯爵と公爵令息のロカルドくらい?伯爵は正妻の意向を尊重しがちだし、ロカルドはロリーシャの能力を認めつつも、彼女を利用することを考えがちで、正直信用できないのですが…
     さて、このあたりでスッキリ展開に向かってほしいところ…このイライラ展開、そろそろいい加減にしてください!

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  7. 評価:3.000 3.0

    残念な二人←早く成長してくれっ!

     冒頭からヒロイン三住歌恋サン、イタい…イタ過ぎる…。32歳の彼氏ナシ、バースデーぼっちを嘆いているけれど、そもそもマッチングアプリで誕生日匂わせて…って時点で、沈没の予感しかない。更に、ここまで仕事を頑張ってきた自分を、ディスってんのも残念。32歳だからこそ、見栄張って、カッコつけて、自分の人生謳歌してますって体を貫き通してほしかった…。
     一方、ヒーロー瀬尾隆之介クンも、自分的にはかなり残念。満員電車に耐えられないからと高級車での送迎付き、仕事は適当、そしてモテることを自覚している恐怖のチャラ男気質…どこの会社のお坊ちゃまよっ!💢ただし、この彼の姿が本当の「彼」なのか、そこは審議の余地ありです。この男、読者や歌恋に見せている以上のものが、何かあるかも?
     今のところ、ただただ残念なクズっぷるですが、そこは主人公ポジということで、一回りも二回りも素敵に成長していただきましょう。それにしても真亜子、鬱陶しいな(笑)

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  8. 評価:3.000 3.0

    このヒロイン、意外とポンコツにつき…

     タグに「ラブコメ」とありますが、確かに画が美麗の割には、ズッコケ要素多め。それも、ヒロイン書意の空回り一人芝居が、主な要因。この一見しごでき女子、実は結構ポンコツです。
     まず、記者生命を左右するかもしれない重要なインタビュー相手の顔を知らない…そのせいで、千載一遇のチャンスを棒に振っています。準備期間は十分にあったんだから、事前になんとか調べとけよ。なりすましだったら、どーすんの?
     また、ライバル記者仲間に、自分のアポや取材内容を抜き取られている。以前も同じ手を使われてるんだから、もう少し身辺に気を配って、情報漏洩を防いだら?
     そして極めつけは、女を前面に出して時宴にインタビューしようとしたこと。いくら復讐のための結婚を目論んだにしても、仕事の場に持ちこんじゃダメでしょ!これのどこが敏腕記者なのぢゃ?そもそもクズ元カレ星州なんぞのために、ランク上の男と結婚して見返すという発想自体、負け犬思考で好きになれない。
     これから絵に描いたようなラブコメ路線が展開されそうですが、このままの書意なら、例えこの作戦がうまくいってザマァできても、ちょっとモヤモヤ…ヒロインとして、外見だけでなく、内面も強く美しく成長することを期待しています。

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  9. 評価:3.000 3.0

    なんか唐突過ぎるような?

     一国の王様が、突然お忍びで占い師を訪ねてくる!?準備期間も後ろ盾もなく、いきなり妃として後宮に入る!?王朝ものをたくさん読んできたせいか、どうしても違和感、唐突感が否めない。端正な画だけに、ちょっと残念です。
     そもそも、後宮で呪術的なことが起こっているのなら、王家お抱えの医者や占い師や呪術師や祈祷師が、まず事にあたるはず。それを、何故鈴華を後宮入りさせてまで〜?というのが、一番のツッコミどころ。いろいろ手を尽くして、もう八方塞がりだった?実は鈴華、チートな力の持ち主?そもそも、まだ大きな被害は出ていないのに、予防的措置とはいえ、どこの馬の骨とも分からぬ鈴華を妃にするあたり、崇楸詠サマ、余程切羽詰まっていたのかな。そのあたりの事情は、追々分かってきそうです。
     個人的には、王朝推理ものには面白い作品が多いと思っています。でも、ヒーローが「皇帝」の場合は、ちょっとモヤる。だって、大抵お妃様をたくさんもつ設定でしょ?鈴華だって、53番目。楸詠が、どういうタイプの王様か知らないけれど、日本人としては一夫一婦制を支持したいよな。

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  10. 評価:3.000 3.0

    その女、危険物につき取扱注意

     紹介文に「爽快ざまぁ三昧!!!!!」とありますが、本当にそうでしょうか。確かに神器とやら(どんな仕組みかよう分かりませんが…)を駆使してのざまぁ三昧、その部分だけは爽快です。でもその過程が、絵柄からは想像できないほど凄惨で、思いの外受け入れ難いのです。
     自分的には「お前はもう死んでいる」風に、敵役がどんどん分解されている印象。確かにそのまま生かしておいては、いろんな意味で禍根を残す可能性があるから「完膚なきまで根絶やしに」というエリザベート(=エリー)の行動も、理解しようと思えば理解できます。けれども、毒を食らわば皿まで、一族郎党連座制という流れは、かなり違和感。個人主義にどっぷり浸かって育った自分には、「そこにいただけで」「所属しただけで」命を奪われるという理不尽さは、到底受け入れられるものではありません。きっとこれは、エリザベートが「貴族」だからこそ思い至る結果なのでしょう。
     この女、どこまでやるのか…かつてないダークヒロイン、爆誕の予感です。

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