Mayayaさんの投稿一覧

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391 - 400件目/全418件
  1. 評価:4.000 4.0

    下剋上達成!次は貴族に

     本須麗乃の心を抱えた非力な少女マインが、生前?本で得た知識を基に、自らの運命を切り拓いていくロールプレイングゲーム?第三弾です。「ただの本好き」から、遂に「本好きの貴族」にまでレベルアップしました?!
     麗乃が転生したのは、生活から何から全てが厳然と区分けされている完全な「格差社会」、その中で「貴族」にならざるを得なかった民主主義の記憶をもつローゼマインが、究極の目的にために邁進します。目指すは勿論「当たり前のように本を読める世界(自分が)」下剋上を達成して、優位な地位や立場を得ても、ここだけは全くブレません。次は一体、どんな下剋上を達成してみせてくれるのか、とても楽しみです。

    • 1
  2. 評価:4.000 4.0

    名言誕生!

    「結婚を前提に結婚してください」まさに迷言!?誤解のしようのないストレートな言葉、好きかもです。
     それにしても、天国クン、何故にここまで小春ちゃんのことが好きなのか、今のところ全くのナゾ。それに、高校2年生同士でいきなり結婚って、ほんっとブッ飛ばし過ぎ!!連絡先ゲットで、小躍りするほど喜んじゃっているのにね。まだまだ結婚なんて、早すぎるんじゃない?瞳の外側の白目部分の割合が多く(特に女の子の横顔)、それが画の魅力を半減している感はありますが、それを補って余りある面白さがあります。ストーカーと純愛との紙一重のせめぎ合い、気になるところがいろいろあって、今後の展開から目が離せません。現時点では星4で、次の配信を楽しみに待つこととします。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    フルカラーでも佳きかな

     フルカラー化って、大抵残念な感じになりがちですが、今作はまずまず。ひなの地味可愛らしい感じも損なわれていないし、単なる黒髪かと思っていた係長の髪色も、赤みがかっていてなかなかだし、色が加わることによって、それぞれのキャラの個性が惹き立った感じです。大好きな作品を、また違った印象で読めるのって、嬉しいですね。1話50ptも、フルカラーにしてはリーズナブルだし…。
     物語は、丁度分岐点に差しかかったところ。このまま、一気にラストに突入か、それとも、新しいフェーズに移行か、今のところちょっと読めません。ただ、二人とも学生でもあるまいし、そろそろちゃんとした形でくっついてくれないと、さすがに読者もキマやげる!(方言です。意味は…想像力を働かせてください。)モノクロ版でもフルカラー版でも、どちらが先でも構いませんから、年内の「完結」を期待しております。

    • 1
  4. 評価:4.000 4.0

    「させてね」の謎

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    「次はさせてね」…とっても、意味深なタイトルだったのに、結局、何を「させてね」だったのか、よくわかんなかったぁ〜というのが、正直な感想。想像力を逞しくしすぎたのが、いけなかったのでしょうねぇ…。それほど中身は爽やか?です。(緒田さんが八重にちょっかいを出すシーンは多いですけれど…)
     初めは興味本位というか、むしろ弄び気味に八重にちょっかいを出していた社会人の緒田さん、ミイラとりがミイラにというわけではないけれど、ピュアで真っ直ぐな女子高生八重にどんどん惹かれていき、最後には「手放すつもりなんて さらさらない」と想うまでにforeign love♡その過程がたまりません!ヒロインはあくまで八重ですが、緒田さんが神社の跡取りとして覚悟を決めるまでの、一人の男性の成長物語でもあります。(勿論、八重の精神的サポートがあってのことなので…さすが、ヒロイン!)
     八重が未成年ということで、緒田さんが「我慢」したことも、評価UP↑の一要素。未成年と付き合う社会人は、こうじゃなくっちゃね。あ、だから、「次はさせてね」か?ホットなシーンの続編もあるようなので、次を楽しみにしたいと思います。l

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    ○リーポッター風学力向上物語

     第四部は、ざっくりまとめると、○リーポッターテイストの学力向上物語と言えるかな。ここでも(ローゼ)マインは、転生前に本を読むことで得ていた知識と経験を駆使して、自領の子供たちの学力向上を画策します。それも全て、自分が本を読むため!ここは全シリーズ通して全くブレておらず、タイトルに偽りなしです。
     それぞれのシリーズでは、取り上げられている業種があって、さしずめ第四部は教育界。マインが、子供たちの能力に合わせて目標を設定し、一人一人に応じたカリキュラムを組んで、力をつけさせていく様子は、まるで高度な教育課程を実現している学校か、有名大手進学塾のそれを見ているよう。常識の枠からはみ出してしまうマインを、教師陣がどう扱うかも、現代の教育の在り方に課題を投げかけているようで、興味深いです。深読みしすぎかな?
     次から次へと降りかかる難題に、ローゼマインがどのように立ち向かい、運命を選択していくのか、まだまだ目が離せません。一〜三部とあわせて読むことを、強くお勧めします。

    • 48
  6. 評価:4.000 4.0

    令和版スチュワーデス物語かよっ!?

     主演堀ち○み、風間杜○、片平○ぎさ共演、昭和の時代に「スチュワーデス物語」というドロドロのテレビドラマがありましたが、そちらと重ね合わせながら読むことが増えてきました、中盤以降は…。はじめは胸キュンポイントが高かったのに、ちょっと残念。でも、医者と看護師、パイロットとスチュワーデス(あ、今はCAさんね。ましてやヒロインは、グランドスタッフ!)のように、職場カーストに縛られた世界なら、この展開も仕方がないのかな?盛り上げた後に落としまくるという流れも、ハッピーエンドを信じていればこそ耐えられます。砂羽と朝陽、誠実な二人が、万難を排して結ばれることを切に願っています。

    • 1
  7. 評価:4.000 4.0

    どうせなら素敵に騙してね

     ヒロインは美人!ヒーローもイケメン!と、画はとっても好感がもてます。ヒロインの崩れ感もギャップがあって楽しいし、逆に端正な黒髪イケメンは絶対に崩れない感があって、それもいい!
     それだけに、比嘉くんが偶然?火事の現場にいたこと、ケーキを買って待っていたこと、突然の告白等々、王道の女性漫画のはずなのに、タイトルのせいで全て怪しく見えてしまう…。時折見せる憂いのある表情が、澪を想ってのものなのか、それとも腹に一物あってのものなのか、どうにも判別できません!既に私たち読者も、作者さんの企てに巻き込まれているのかもしれませんね。いい意味で比嘉くんに騙されたいと思うのは、私だけでしょうか…。

    • 2
  8. 評価:4.000 4.0

    想像の斜め上を行く北川発ヒロイン

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     北川みゆき先生の描くヒロインは、いつも想像の斜め上を行く(こんな表現をしたら、マナー講師の涼子母に叱られそう…)タイプが多く、いつも何かを抱えている。今回のヒロイン釘宮涼子は、結婚1年でワケありバツ1というのが、その何か。さらに、離婚後、初めて気になったというか、付き合うようになった相手というのが、元旦那の弟で内科医の高橋吉乃。北川先生、どこまで話を複雑にするつもりかしらん?
     サバサバしているように見えて、実は涼子が負った傷は思いの外深く、それが2人の関係に影を落とします。でも、年下ながら吉乃センセ、本気度半端ない!跳ね返されても、跳ね返されても、諦めない執念深さ?は、正に涼子を離婚に追いやった高橋家のDNAだなあと、妙に感心しました。
     途中、引っ張るだけ引っ張って、最後にあっさり終わるのも北川作品の十八番。今回も期待を裏切らず、怒涛の勢いでジ・エンド。元旦那+その浮気相手と、義兄妹という間柄になったのだから、そこんとこのバトルも見たかったなあ…。だって、自分の再婚前に「思い出づくり」をもちかけて来るようなゲス男だよ?天罰が下るところを見たいじゃん!でも、そんなくだらないことには、大切なページを割かないのが、北川作品のよさなのでしょうね。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    嘘をつく必要あるん?

     巷で流行っている?「家政夫」モノですが、取り敢えずそれらの中では、一番のイケメンです、安達さんは。(あくまで個人の感想です。)そして、例に漏れず、仕事は完璧、秘密も山盛りってところかな?秘密っていうのは、知りたがる人物にとっての「秘密」であって、当の本人からしてみれば、秘密でも何でもないことはままあります。けれども、この安達さんは、ヒロインさくらに対して明らかに「秘密」をもっており、それは「嘘」として、後々2人の関係を大きく左右していきそうな予感です。そこに、伯母の透子サンが一枚噛んでいるのは、間違いなさそうですが…。
     誠実な生き方を貫くさくらにとって、安達さんの「嘘」は受け入れられるものなのかどうか、これからの展開が気になります。相手のことを思ってついた「嘘」は、果たして「嘘」といえるのかどうか…永遠の命題に挑戦中の、働くアラサー応援物語です。

    • 1
  10. 評価:4.000 4.0

    みんな面倒くさくて、みんな愛おしい

     4人の主な登場人物が、まあ、こりゃ、面倒くさい!平凡につつがなく育ってきた子は、一人もおらず、全員家族絡みの屈折した何かを抱えたまま、大人になっている。
     一番「普通」っぽいのは、月村さんかな?それでも親に背いて、自分の進みたい道に進んだところまではよかったものの、恋人の水晶の裏切りにあって職を失い、自分を持て余している状態。俊文さんは、親の呪縛から逃れようと四苦八苦していたところに、これまた水晶の裏切りが重なったし…。主人公勅使原貴乃は、父親を自死で失い、母親も頼りにできなかったので、自然と強くならざるを得なかったはず。そして、最もヒールで最も愛おしいのは、直志水晶(何というネーミングだ!)この女、生活に困窮する境遇から何とか這い上がろうとして、都合よく人を利用しながら、幸せを掴み取ろうとします。主人公の貴乃より可愛い顔をしているから、余計話がややこしい…。同性に敵をつくるタイプだわ、あれは。
     この面倒くさい人たちを、面倒くさい関係で縛るから、後半は伏線回収におおわらわ!元恋人同士?上司と部下?婚約者候補?同居人?あ“〜っ、面倒くさい!でも、面倒くさいからこそ、一人一人の内面が浮き彫りになって、ついつい読み続けてしまう良作となっているかもです!

    • 10

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