Mayayaさんの投稿一覧

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11 - 20件目/全364件
  1. 評価:4.000 4.0

    ほんっと、この求愛はわかりにくい

     ちょっと気になる相手同士ってところから始まって、だんだんと好きになっていく過程は、とっても自然、ふみも悟もお互いに。問題は、煮え切らないっつーか、分かりにくい悟の態度よーーーっ!💢
     男女交際において、さして苦労してこなかった輩に一定数存在するんだけれど、目と目が合ったそのときの雰囲気で?阿吽の呼吸?言わなくても分かってると思ってた的な?サトルン、ふみはそーゆータイプじゃないんだよ!💢
     悟は、あたたかい家庭を夢見ていたかもしれないけれど、ふみはそれ以前。必要以上に他人と距離を詰めること自体、彼女には初めてのことだろうし、そもそもそのイメージでさえ漠然としたものだったと思う。そんなふみに、あんた(悟)の気持ちなんて、分かるかーーーっ!💢
    「俺を好きだと言ってくれ」な〜んて言ってるようじゃ、サトルン、嘴の青いまだまだひよっ子。離婚で得た経験値もあるはずなのだから、どーんと分かりやすく行動してくれい!(笑)

    • 1
  2. 評価:4.000 4.0

    あれれ、回帰モノ?じゃないよね…

     のっけからヒロイン処刑寸前というハードモード…あれ、これ回帰ものだったっけ?ヒーローリチカがヒロインエイシャの冤罪を晴らすのか、それともエイシャが「癒し手」としての奇跡を起こし回帰するのか、どちらに転んでもおかしくはなさそう…ドキドキの展開から目が離せない滑り出しとなりました。
     根底に流れるテーマは、国家の情報統制と価値観の転換でしょうか?「祈り手」「貴族」のみが正しいと情報操作・教育された国において、新しい、もしくは隠蔽された価値観を如何にして復権させるのか…「魔女」エイシャとウェスウッド公爵家リチカの闘いが、今始まります。
     振り返ってみれば、アニメも漫画もゲームも、当初それらを愛でる者たちは「オタク」と呼ばれ、後ろ指を指され、道端の隅に追いやられ、日陰の道を細々と歩いていました。それが今や、日本を代表する「文化」だというのだから、価値付けとは不思議なものです。
     性悪ライバル令嬢、腹黒伯爵も予定調和の行動で、まだまだイライラ展開が続きそう。でも、情報操作された国は、いつか必ず綻びが生じる…「蟻の一穴」リチカ、エイシャを頼んだぞ!

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    狐と狸の化かし合〜ずっとお互い好きでいて

     年の離れた政略婚、元カノ元カレ元鞘モノなど、拗れた男女の駆け引きがお得意の神咲めぐみ先生、ストーカー行為を繰り返すヒーローと、その行為に気付いていながらわざと野放しにしているヒロインと、ヒロインを好き過ぎるヒーローと、ヒーローに好きでい続けてほしいヒロインと…って、拗れに拗れた構図の二人でお話を作ってくれちゃいました。
     元もっさりヒーローが、ヒロインと接したことがきっかけで、溺愛ストーカー化したお話は、正直結構あります。でも、神咲先生が描くヒロイン菜穂子はひと味違う…いわゆるストーカーハンター的?ミッチさんこと上川美智氏をキープするために、さりげなく積極的に動いている様子…!?
     菜穂子がいつもフラれるのは、上川さんのせいかもしれないし、上川さんのいる会社に菜穂子が転職したのは、実は偶然ではないかもしれないし、この二人、どちらがより多く隠し事があるのか正直計り知れません。次から次へと明らかになっていく事実に、読者も騙されているかも…です。
     まあ、この二人が、お互いがお互いを必要としていることは、間違いのない事実。ずっとお互いを好きでいて〜願わくば、神咲先生らしいえちえちも、よろしくですです!(笑)

    • 2
  4. 評価:4.000 4.0

    桜よ、まだまだ備えが足りないぞ!

    「突然」が天敵で、「備えあれば憂いなし」が座右の銘の桜サン、側から見ればまだまだ若い31歳、全然備えているうちに入んないよ。
     うん、確かに仕事に関してはほぼ完璧、性悪浮気相手が妬むくらいのスマートさです。でも、プライベートは…ちょっと心配。もっと最悪を想定して「武装」しなくっちゃ!
     まず、赤面症。学生時代はさておき、社会人なら上手にメイクすれば、かなり目立たなくできる。それでも心配なら、メンタルヘルスクリニックに相談するのも手。いずれにせよ、人の顔を「気持ち悪い」なんて言う輩、まともに取り合わなくていいし、今の時代ならコンプラに抵触するでしょ。ハラスメントや社内規定・法的措置についてしっかり勉強しておけば、対抗手段も増えるはず。
     侑を信じ過ぎたとは言いたくないけれど、結婚って、結構はずみ。アラサーで3年待たされた時点で、「最悪」も想定し始めてよかった。悲しいかな「備えあれば…」だよ。
     ということで、桜サン、吉高祥太朗の「本気」にも備えてみたら?「全てが冗談」ということにしておけば、傷付かないかもだけれど、チャンスも巡ってこない。「備えあれば憂いなし」…最善最悪のケースは無論のこと、あらゆるパターンを想定して、吉高くん&性悪モブ連中を迎え撃て!(笑)

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    二元論的着地点?物語

     ヒロイン転生・憑依モノの中には、全く異なる人間の「器」に、他の人間の魂だけが入り込み…という場合が、ときどきある。特に今作は、ヒーローシードレインにとって最も愛する魔法使いイリスの魂が、最も憎んでいる王妃ローズマリーの体に入り込んでしまった!という複雑さ。
     ここで疑問に思ったのが、あれほどローズマリーを憎んでいたのに、中身がイリスだと分かった途端のシードの手のひら返し。確かに言動が大きく変わって、好ましいものになったとはいえ、姿形がまんまローズマリーなんだよ。そして、魂はイリスでも、DNAはローズマリーのもの。この先、生まれてくる子供もローズマリーの遺伝子を受け継ぐ子。それでも、シードは気にならなかったのだろうか…
     そうなると、多分この手のお話は、プラトンやデカルトに代表される二元論的思考に支えられていると考えるべきなのだろう。ざっくりいうと、思考する精神こそが最も確実なもので、身体は物にすぎないとか?う〜ん、哲学的…(笑)
     なぜタイトルが「月光舞踏会」なのかは、最終話で触れられているので、興味のある方は覗いてみるのも、また一興。でも、途中で画風が変わったのは、ちょっと残念かな。

    • 1
  6. 評価:4.000 4.0

    美味しいお菓子は家庭内別居を救う!?

     一見、ヒロイン雪子の結婚事情、何て酷い扱い!と思うかもだけれど、顔も知らない相手といきなり結婚なんて、昔の日本では、身分階級を問わず「普通」だったのでしょう。むしろ相手が嵩也のように、年が近くて、イケメンで、社会的地位があって、経済力もあるなんて好条件、そうそうないように思います。その上、心も通い合わせられるのならこの身代わり婚、双方にとってウィンウィンだわ。
     大正という明治から昭和への過渡期だけあって、いろいろな生き方を選んだ人々が登場します、特に女性たち。その中にあって、ヒロイン雪子が選んだ生き方は、夫が帰ってくる家を居心地よく整える「素敵な奥様」。真心を込めて、嵩也を支えようとする姿に、妻としての矜持を見ました。雪子の作る料理やお菓子が、物語の要所要所でよい働きをしているのはご愛嬌、将を射んと欲すれば先ず馬を射よではないけれど、人間やはり胃袋から!です。この結婚に対して冷酷無関心だった嵩也の、氷のハートを見事解いたのも、雪子のお菓子と誠意だったもんね。
     ところで雪子の作るお菓子のレシピ、完璧に頭に入っていたようだけれど、もしかして雪子、写真記憶の持ち主?!(笑)

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  7. 評価:4.000 4.0

    暇人してる暇はありません!💢

     うん、おっさんが凄いことは分かった。今まで所属した若者パーティーが、軒並みSランクに昇格するなど、知る人ぞ知る「昇格請負人」。そして、無双する物語が展開しそうなことも予感できる。でも、その割にはケネス、人間教育が疎かになっていたんじゃね?
     年長者が、心掛けなければならないのは、後進の育成。若者たちのサポートをしつつ、長所を伸ばして、一丁前の「使える人材」に育て上げる必要がある。ケネスは…はっきり言って、手をかけすぎ?彼が脱けた途端、エドとアナが力を発揮できなくなるなんて、ざまぁでも何でもない。あんなにキラキラしていた子たちが、5年経って勘違い冒険者に成り下がっているなんて、傍にいた大人の責任だよ。
     心配なのは、今回知り合ったリリーとカレンの行く末。ケネスの背中を見ていろいろ学び、心技体とも鍛えながら一流の冒険者になっていくのか、それとも、エドとアナのように勘違い天狗に陥るのか…おっさん、実は責任重大なんよ?暇人している暇はありません!

    • 1
  8. 評価:4.000 4.0

    lily系!?ではないと思うけど(笑)

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     悪女皇后エリカの専属侍女パレサ…確かに、スタートはそうだったんだけれど、そして、最後もそこに戻っていくんだけれど、途中が多少迷走気味。
     うん、面白かったよ?でも、悪女皇后どこえ行った?一時期、かなり影が薄くなってたぞ。対照的に、皇帝の妹ニシアナの存在感が凄かった…
     専属侍女パレサは、デュミナスの王太女と雰囲気が被っちゃって、眉毛の太さと白目の多さで判断しなくちゃ分かりにくいときもあったかな。ヒロインというか、ちょっとストーリーテラー的役割。
     勿論、男女のラブロマンスありの内容なんだけれど、それ以上に、女の友情?執着?愛情のほうが目立っていた。途中百合系にシフトしたか!?と思ったくらい。
     いろいろ寄り道した感はありますが、終わりよければ全て良し。悪女皇后エリカが、どのように成長して、専属侍女のパレサがどう落とし前をつけたのか、見届ける価値大アリです。

    • 1
  9. 評価:4.000 4.0

    決して途中で休むこと勿れ

     ptケチって、無料分が増えるのを待ちながら、読みました。結果、大失敗!優羽と清貴の現在と過去、「春子」と「司」の現在と過去とが、記憶の中で入り混じって、時系列がぐちゃぐちゃ、結局「読み直し」という事態を招く羽目に…やっぱり面白いと思った作品は、躊躇せず課金して読むべきです、当たり前だけど。
     イアム先生の処女作?初め、サスペンスと思いきや、主人公たちそれぞれが、自身の抱える問題と向き合う人間ドラマへと舵を切ります。次々と明らかになる新事実に翻弄されっぱなしで、途中休んだりしようものなら、新たな展開についていけなくなりそうな、一気読み推奨の作品です。
     優羽や清貴のモノローグ部分が多いので、映画だったらショートムービー、TV枠だったら2時間ドラマなんかが合いそう。現在と過去が交錯して、ちょっと頭を切り替えにくいところもあるので、過去をモノトーン、現在をフルカラーで表現すればよいかも…あ、モノクロ場面が、多くなりすぎるか(汗)
     とても処女作とは思えないイアム先生の筆致に、和時シキ先生の作画が、ドンピシャではまっています。決して途中で休むこと勿れ、重ねて一気読み推奨です。

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  10. 評価:4.000 4.0

    怪我の功名「賭けもの」上等!(笑)

     またどこぞの国のバカ王太子が、変な劣等感&性悪女の色香に誑かされ、ヒロインの人権を無視するというパターン…帝王学を学んだはずなのに、大体半分くらいは使いものにならない君主世襲制、それでもクズ国王ライヒム、ヒロインネレイスを利用することだけは忘れないんだから、人材活用の才能には恵まれていたのかも?
     その三日天下も、賭けで負けて、グランヌス帝王クヴァルにネレイスを奪われたことが運の尽き。「国を左右するものは賭けない」?ぶぅわぁ〜か、政策の中枢を担っていたネレイスを手放す損失に気付けない脳内お花畑夫婦、今から地団駄踏む様子が目に浮かぶようです。
     さて、ネレイスがクヴァルの庇護下に入った時点で、普通ならかなりイージーモードになるわけですが、いかんせん二人とも生育歴に問題あり、気持ちを通い合わせることは、なかなかに難しそう…。心に傷をもつ二人が、どうやって信頼し合い、ライヒムたちにざまぁしていくのか、続きがとても気になる作品です。

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