Mayayaさんの投稿一覧

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11 - 20件目/全266件
  1. 評価:3.000 3.0

    アルディアンテ家なんぼのもんじゃい💢

     遺伝学とかDNAとかの知識もなく、自ら子育てをすることもなく、「美貌」という価値観でのみ暮らしてきたアルディアンテ家の面々にとって、アルビノ風(眼は青いけれど)で赤面症症状のあるヒロインミアは、確かに異質の存在。排除したくなる気持ちも、分からなくはありません。
     ならば、何故嫁入り後も彼女をほっとかない?はっきり言って、弱いものイジメを楽しんでいる性悪一族のニオイがします。そして、巷でいわれているほど、ミア父、母、妹フレアとも、美しくない⤵️え?このレベルで美貌の一族?結婚を重ねて、長い間他家からDNAを取り入れてきた結果、極めて平凡な容姿の一族に成り下がっている気がするのですが…性悪だけが濃くなった(笑)
     こんな胸ク◯家族と同じDNAにも関わらず、ミアが善良なのは、ほんと奇跡的。ヒーローのレイヴンに愛されることによって、自己肯定感が育まれ、美しく幸せな花嫁になることを願ってやみません。
     それにしても、レイヴン・ダークウッド子爵さま、あまりにも無骨で不器用過ぎ(汗)彼の奮闘ぶりも、この作品の一つの見どころですかねぇ…。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    ヴァルフォート公爵家の謎

    「魔力」の強さが全てという国ならば、王族とか貴族とか、何故身分制度がある?サル山のボス猿の如く、能力のみがモノをいう、下剋上の国のはずじゃん!という重箱の隅つつきも含め、いろいろツッコミどころが多そうなお話です。
     そもそも魔力なしが公爵家の恥というのなら、その事実でさえ、隠しそうなもの。何故わざわざ「長女は魔力なし」を吹聴する?そんなことを知られたら、義妹エレーヌの縁談にも影響がありそうなものなのに…。
     そして、ヒロインリリエット父ヴァルフォート公爵の動きが不可解。後妻に弱みを握られているわけでもあるまいし、リリエットの魔力封印の事情に関係しているとしたら、全くの意味不。これで「リリエットを愛するが故」なんてほざいたら、ヒーローアレクシスをはじめ、みんな激おこだよ?
     さて、読者が見たいのは、見事リリエットが「神託の聖女」の座に落ち着いて、イタい義妹エレーヌを退け、アレクシスと幸せになる姿。順調な滑り出しと思いきや、むしろこれからって感じです。幼い頃にアレクシスと心を通わせたツインテールの少女が、よもやエレーヌだった!なんて、そんな面白い話にならないよね?(笑)

    • 4
  3. 評価:3.000 3.0

    アルバート公を見習え!(伝)

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     悪役令嬢断罪〜婚約破棄〜の後って、大抵元婚約者よりもイイ男がヒーローとして控えているんだけれど、これはイジケ王太子の改心モノ。ヒロインイザベル、転生令嬢としてのアドバンテージをほとんど活かせず、転生の件、本当に必要だった?と、ちょっと悩んでしまう初期設定かな。
     イザベルは苦界に身を落としたことによって、人間的に成長したし、「正ヒロイン」アンジェラは、完全に名前負けしているド腹黒男爵令嬢で、ある意味期待を裏切らない。残念なのは、ヒーローの王太子サミュエルよ〜!
     勝手に劣等感募らせて、婚約者イザベルを遠ざける?あざと男爵令嬢のアンジェラの嘘に、ころっと騙される?親たちがいない隙を狙って、姑息にも婚約破棄する?百歩譲って、本当にアンジェラに心を奪われたとして、それなのに、夜の経験積むため、お店に行く?挙げ句の果てに、勝手に目覚めて、勝手に逆断罪して、再度イザベルと元鞘狙い!?一人相撲もいい加減にせい!
     ビクトリア女王の王配アルバート公は、そういうお店に連れて行かれても、話だけ聞いて帰ってきたと伝えられています。サミュエルよ、アルバート公の爪の垢でも、煎じて飲みなはれ(笑)

    • 1
  4. 評価:3.000 3.0

    渡る世間はクズばかり…⤵️

     この手の作品って、往々にしてクズ様が多数出演されますが、それにしてもこちらのクズ率の高さは、なかなかのもの。色ボケ義兄を筆頭に、実家のペルセポネー伯爵家はどクズばかり、一見まともそうな皇家も、叩けば埃が出てきそう、教会だって当てにならない…ヒロインルーニアとヒーローハーデュス、間違いなく四面楚歌状態です。隣国の領主アドニス様はまともかな?うん、せめて一人くらいは、最後までそうあってほしい…そのくらい、渡る世間はクズばかり…です。
     そして、そのイライラをさらに加速させているのが、ルーニアの独り善がりな行動と、ハーデュスの杓子定規な言動…二人とも、もっと賢く立ち回ろうよ。子供を守り育てるべき親でしょ?今一つ、危機察知能力が弱いというか、お人好しというか…
     そんな状態を救っているのが、ルーニアとハーデュスの息子たちで、双子のヘリオスとウラノス。将来が楽しみなルックスの上に、それぞれ高い能力をもっているようで、単なるおまけではない位置付け。彼らがいるから、主人公たちのもだもだも我慢できるよ。
     さて、既にタイトルからは大きく乖離した展開となっているこの作品、ハーデュス、陛下なんぞになんなくてよいから、早く呪いを解いてください…あ、それは、ルーニアの役目か?(笑)

    • 1
  5. 評価:3.000 3.0

    後悔先に立たずのハリネズミ夫婦物語

     1周目の教訓を最大限に活かして、2周目の運命を変えようとする悪女風ヒロイン転生モノです。既存作に類似のものが幾つかあるけれど、ヒーロー?ルーファスに側妃が複数いるあたりは、「お求めいただいた…」で始まるあの作品と、ちょっと似ているかな?
     この「夫婦」、ある意味どっちもどっちの似た者夫婦。国同士の盟約にも関わらず、政略婚の相手(1周目のヒロインヴィオレーヌ)を亡き者にしてしまったルーファスは、ただの戦争好きのおたんこなす王太子だし、せっかく2度目のチャンスを得たのに、自分とルーファスの心臓を繋げてしまったヴィオレーヌも、ただの陰湿な復讐オタク。どちらも、国際秩序というものをほとんど考慮していないのでわ!?こんなんでルウェルハスト国、大丈夫かぁ?
     ルーファスやヴィオレーヌが、それぞれ相手にしたことを後悔するときが、いずれやってくるのかもしれません。が、まだまだそれは、先の話…?それまで、このハリネズミ夫婦のハリセンボン漫才、楽しませていただきましょう。

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    みんなポンコツ…

     ジャンルはラブコメなんだろうけれど、ヒロイン&ライバル令嬢ともポンコツ過ぎて、どちらにも共感できないという残念な流れ…
     特にヒロインヘルガ…元々の発達の段階で、何か障害があったのか、あるいは単なるコミュニケーション不足に起因しているものなのか、言葉の奥を汲み取れず、相手の言葉をストレートに受け取って、困った事態を招き寄せる才能については群を抜いている!?モニカをはじめ、さぞかし周囲は振り回されたと思います。
     ライバルモニカはモニカで、見事な程の努力系腹黒。これで、もう少し賢く、もう少しクールで、もう少し上品だったら、大願成就も夢じゃなかったのにね。一旦退場後も執念を燃やし続けるそのしつこさには、正直脱帽です。
     こんな二人に挟まれた王太子メルヴィンだけれど、一体ヘルガのどこがよかったのでしょう。蓼食う虫も好き好きと片付けるには、あまりにも重い王太子妃という役割、ヘルガには絶対無理やて。まあ、内部に囲って、外交社交から遠ざければ、上手くいく?
     コミュ障気味ヒロインも、そのコミュ障気味ヒロインに振り回されるライバル令嬢も、コミュ障気味のヒロインの欠点に全て目を瞑る王太子も、みんなポンコツかも…というお話です。

    • 1
  7. 評価:3.000 3.0

    リリー・ブッシュの流され婚⤵️

     意志が特に強いわけでもなく、教育を受けたわけでもなく、勿論生まれもった気品があるわけでもなく、ただ末っ子我儘姫マリオンに容姿が「似ていた」というだけで、「身代わり婚」のチャンス?を掴んだリリー・ブッシュ…近年稀に見る、情けない身代わり婚巻き込まれヒロインです。
     何が情けないかって?それは、彼女の意志の弱さ。いつも、どうしようどうしようって、迷ってばかりで、何一つ自分で決められない印象。結局、周囲がお膳立てしたところにのっかって、ひたすらうまくいくことを祈っている感じ?「身代わり婚」自体、確固たる意志をもって臨んだわけでもなく、無茶振りされちゃって仕方なく…こんな流されヒロイン、かなりイライラです。
     これ、セザールがいなかったら、もっと早く見切りをつけていたよ。彼が、中も外もイケメンで、なぜかしらリリーを無駄に溺愛するから、この勘違い騙され婚の行方を知りたくて、課金するようなものかと…。
     さて、ヒロインリリー・ブッシュは、このまま最後までズルズルと流されたままなのか、それとも、ラスト近くで突然ヒロインとして覚醒するのか…願わくば、後者でありますように(笑)

    • 7
  8. 評価:3.000 3.0

    女性漫画史上最大の格差Love …かも

     ヒーロー「ミカエル」という男が分からない。幼い頃の言動は場面緘黙的、人と触れ合うことなく育ってきたことに起因する発達障害的なものか?それとも、生き残る為に自らに施した、周囲を欺かんとする仮初の姿?話数が進んでもなかなか手の内を明かそうとしない作者チーム様に、翻弄されっぱなしです。
    「翻訳機」レティシアの設定も面白い。前世が臨床心理士や言語療法士でもあるまいし、何故ミカエルの言わんとすることが分かるのか…まるでパズルを解いているよう。彼女の毒家族の存在も謎だけれど、ミカエルにここまで好かれるのって…やっぱりチート能力?
     二人の不遇の時代が、結構長く描かれてストレス溜まりがちだし、何より皇帝と平民という身分差に希望は感じられないし、このお話、着地点をどこにもっていくつもりだろう…まあ「暴君」ミカエルなので、身分差なんて独断で一蹴、きっと自分の思いどおりにしてしまうんだろうな。あとは、疲れ切ったレティシアの心を、彼がどのように癒して、溺愛執着っぷりを見せてくれるのか、そこんとこに期待したいと思います。

    • 1
  9. 評価:3.000 3.0

    溺愛夫はどこえ?

     訳アリの逃げるお姫様(シャーロット)と、それを追いかける溺愛夫(アセル)、その顛末を見届ける双子の娘たち(クレールとイシエル)という構図だと思っていたら、いつの間にか物語の主軸がシャーロットとアセルのイタチごっこから離れ、「アスタリオル」と「ターラ」の物語に…溺愛夫パパはどーなった?という印象です。
     物語の視点は、長女のクレール目線。このクレールが、父アセスと同じく「神の欠片」で「半神」ともいわれる「アスタリオル」であるという設定だけれど、これがまたややこしい。同人誌?にでもありそうな独自の世界観で、ついていくのがやっと。そこへ「ターラ」なる存在も登場して、まるで禅問答。とことんハマるか、諦めて離脱するか、中途半端な身の置きどころはなさそうです。
     クレールが成長して、クレールの「ターラ」かもしれないアルテアも成長して、物語の中心は今やこの二人。ん?これは、主軸の物語からちょっと離れての小エピソード?それとも、完全に主題交替でクレールとアルテアの話になった?何せ、溺愛夫のはずのアセルはいつまでも若いし、クレールたちはすっかり大人びて、それぞれに年齢不詳状態…う〜ん、突然現れた溺愛夫、どーなった?!(笑)

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  10. 評価:3.000 3.0

    おいっ、父っ!💢

     社長令嬢になったことはないけれど、今どき美祐の父みたいな社長がいるのだろうか。そもそも、政略結婚とやらで繋がりを強くしなくちゃ、足元がふらつくような会社?んなもん、相手の一族に乗っ取られる可能性大だし、それ以上に海外資本にTOBかけられて、モノ言う株主に潰されちゃうよ〜。時代錯誤も甚だしいと感じるのは、物価高以外に大して興味がない自分だけ!?
     まあ、会社のことは置いといても、美祐父の暴走っぷり…妻を亡くした悲しみから逃れるため?会社を娘に残したい?おいっ、父っ、突っ走る方向、違うと思います。
     じゃ、和真や美祐は、親たちの思惑の犠牲者?いやいやいや、今は多様性個人主義右肩上がりの令和という時代、「会社のため…」の言い訳は、やっぱり時代錯誤。戦い抜く覚悟がなけりゃ、多様性個人主義に潰される。
     あれ?じゃ、本作の中で、取り敢えず一番正直に自分の気持ちに向き合ったのは、浮気者の兄雅志?なるほど…決して誠実とはいえない行動だったけれど。これが、正々堂々婚約解消をしてからの既成事実構築だったら、カッコよかったのにね。弟和真のために身を引いた、でもイケているんだけどな…
     さてさて、自己肯定感限りなくゼロの美祐サン、「愛されなくてもいいから…」なんて言ってないで、ドアマットヒロインが貪欲に頑張る姿、見せておくれでないかい?

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