5.0
フィーリングのスイ。
レシピ堅守の八京。
料理に関しては、対極に在る
二人だったんだね。
- 1
4位 ?
フィーリングのスイ。
レシピ堅守の八京。
料理に関しては、対極に在る
二人だったんだね。
冷やし中華、食いてぇ〜っ!
勿論、胡瓜ともやしとポークハムと紅生姜たっぷりの
醤油だれ〜っ!!練り辛子を添えて…。
愛人契約をもちかける元カノ!
この二人、一体どんな別れ方をしたんぢゃ?
隆之さんも若かった…ってことなんだろうな…。
ああ、面倒くさいターンに突入かぁ…。
配信の間が空きがちだけに、
この展開はヤキモキさせられる。
もっと二人で、ゆっくり話せばいいのにね。
早めの更新、お願いします。
初めは、敬語だった椿くん、
いつの間にかタメ語になっているね。
それが、4人で紡いできた時の流れ。
それにしても角崎さん、分かりにくい人だなぁ…。
オープンなようで、実は見えない壁を築いている。
でも、東極兄弟にとってのキーマンであることは、間違いない。
「なくてもいいけれど あれば豊かになる」
「そこに あなたの甘味があったら どんなにいいだろう」
誰かに、心から必要とされる幸せ。
ときたかと椿の出会いも
なかなかだね(笑)
見える優しさ、見えない優しさ、
椿ちんの優しさが、心に染みます。
でも、それを自覚できない
椿の心の痛みが切ない…。
名言誕生!
「恋って うれしいと切ないが 大いそがしだ」by小春
あー、まさにそのとーり…もう、忘れたけれど…。
リョーヤさん、さっきから「本当の俺」「弱い自分」を連呼してますが、
どこを読んでも、「本当の俺」や「弱い自分」が見えてきません。
ちょっと言葉だけが、空回りしてやいませんかネ?
鹿楓堂よついろ日和
132話
第六十五話 八京の出張メシ