5.0
迫力の美しさ
なぜ主人公である花鈴が目の下にクマがある、ギザギザの歯なのかと不思議でしたが、
王一族の男性陣がみな揃って迫力がありかっこよく、後宮の位の高い女性陣もまた然り。
とても対比しているのだと思いました。
話の内容はこれから陛下が勉強し、よい世の中に向かっていく過程が始まるのだと思います。
とってもとっても続きが楽しみです。
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なぜ主人公である花鈴が目の下にクマがある、ギザギザの歯なのかと不思議でしたが、
王一族の男性陣がみな揃って迫力がありかっこよく、後宮の位の高い女性陣もまた然り。
とても対比しているのだと思いました。
話の内容はこれから陛下が勉強し、よい世の中に向かっていく過程が始まるのだと思います。
とってもとっても続きが楽しみです。
黒崎くんの一途な愛がとてもよかったです。
“モカ”もという名もヒロインとしてとってもぴったりだったと思います。
例えば夏休みのもろもろとか、サッカーの試合とかが省略されて、グンと日が経つのもダラダラしてなくて気持ちよく読めました。
互いが想い合っていてこれからも幸せが続くんだろうなと想像できます。
願わくば結婚生活をちょっとだけでも見たかったです。
叔父さんが若すぎるので、設定に無理を感じました。
そして目なのでしょうか?表情がなんか違和感があって苦手でした。
ありがちな話でわざわざ読まなくてもいいかなと思いました。
表紙の絵が好みで読んでみましたが、なんか違ったのが大きいかもしれません。
家で虐げられていた女性が、その妹なり姉なりの身代わりとして評判の悪い男性に嫁ぐが、実はその男性がハイクオリティで、、、というありがちな話。
15話まで読みましたが、真新しい感じはなかったので続きはもういいかな。
なんとなく絵が好みではなかったです。
お兄さん先生と食事に行ってテイクアウトしてもらった料理、しかも伊勢海老を翌日のお弁当に詰めている描写でなんだかうんざりしてしまいました。
大手企業の副社長秘書をしていた主人公が結婚を機に退職する予定が、披露宴会場には新郎も新郎側のゲストも来ておらず、副社長がその場で結婚相手になるというスタートですが。
そもそもそんな大手企業の副社長の秘書までしていた人が寿退職する予定だったのにもともとの結婚に失敗したら仕事復帰したり、副社長が披露宴の挨拶をするのに職場の人は誰も出席していないのかとか、主人公に友人はいないのかとか、そっちが気になりすぎて無理でした。
押しにかけるエネルギーなど、面白く描かれているけれど、どうしてもガチャガチャしすぎているので読んでいて疲れます。。。
絵もきれいだし、れいやはカッコいいし、と思い58話まで読みましたが、、、
どうしてもヒロインが苦手。顔も弱弱しい言動もも好きになれないため断念です。
懸命に働くなこを九条が見初めて、、、といった話ですが、なこの魅力がわからない。
芸能人まで虜になるようなよさがどこに???
絵もはじめのほうがキレイだったような。。
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暗殺後宮~暗殺女官・花鈴はゆったり生きたい~