2.0
24話まで読みました。
健気で、貧乏な貴族。
親戚に騙され、金を巻き上げられ、悪質な噂も広められ、どん底の中、懸命に生きている一人の女性。
ある公爵に嫁いだが、いままでの噂で、人格否定され、愛とは程遠い関係に。
でも、過ごしていくうちに、段々と誤解が解かれ、仲が良くなっていく感じ。
そこに、皇帝の意図やら、悪巧みの親戚が関わってきて、良い悪いの対立がみえてくるようだ。
ただ、あまりにも人を疑わない有り様や、弱々しさが、腹立たしくなってきた。もう、読みたくないと思ってしまう。多分、ヒロインの顔が、嫌なんだと思う。
もう、いいや!
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傲慢な後悔