5.0
懐かしい…
学生時代、姉が最終巻だけ持ってました。それまでの話を知らなくても、倫子が麻衣に「行きなさい。シャッターを閉めてあげる」と言うシーンは泣けました。最後の飛行機のシーンも大好き。
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911位 ?
学生時代、姉が最終巻だけ持ってました。それまでの話を知らなくても、倫子が麻衣に「行きなさい。シャッターを閉めてあげる」と言うシーンは泣けました。最後の飛行機のシーンも大好き。
昼休みにお弁当を食べた後、めちゃコミを読むのが日課となっています。でも、これは読めない…。声を立てて笑ってしまうから。
偉大な二人の聖人が立川で同居生活。抑えていても洩れるパワー。宗教の小ネタ満載で、うろ覚えでも充分笑えます。バカンス先に日本を選んでくれてありがとう!
評価が高かったのと毎日無料だったので読み始めました。読み進めるうちに、じわりじわり、いい味が…。タイプの違うパパと子どもたちの奮闘する様子にぎゅーっとなります。恋愛要素がなく、親子愛や友情を満喫できるのもいいところ。愛情をしっかり受けて育てば強くなれる!と思える作品です。
ごっこから始まる恋。片思いごっこ→両思いごっこを思いついた千輝くんは天才!だけど、ごっこの弱点というか、あまあまに攻めても「彼氏って通常モードでここまでしてくれるのかな?」と、都合よく鈍い真綾。まあや~「千輝くん、いい人だなあ」じゃないのよ。気づけないなら、せめて自分の気持ちを伝えて~と、久しぶりに少女漫画にどはまりしています。
姉の影響で本編を読んでいました。特別編があったのは知りませんでした!花鹿が本当に魅力的で、夫候補たちも素敵で、夢中で読んでいました。特別編はまだ読んでいる途中ですが、懐かしい友だちに会えたような気持ちでうれしいです😊
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闇のパープル・アイ