5.0
恋愛モノであって家族愛モノでもある作品。
ほっこりするしキュンキュンするし良い作品でした。
ただ一人、まおの実の母親だけはほんとに嫌いでした。
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4855位 ?
恋愛モノであって家族愛モノでもある作品。
ほっこりするしキュンキュンするし良い作品でした。
ただ一人、まおの実の母親だけはほんとに嫌いでした。
社会人ラブの中では、ダントツって言っていいほどのピュアさ。
偽装カレカノなどせずに、普通にカップルになっていたら、今更ながら良かったなぁ‥なんて。
コミュ障同士なんだけど、ふたりはウマが合ってるんでしょうね。
純情なイケメン、いいですね。
もう結ばれるニオイしかしません。
男の子たちがかっこよくて眼福でした。主人公も気さくなのに意外と文武両道で、すごく良い子。
これは応援したくなる。
匂いに特化しているからか、無音のような静かさを感じる。主人公カップル以外はうるさい人ばかりなのに不思議ですね。
根深いトラウマがどう払しょくされるのか、興味あります。
冒頭のつばさちゃんが苦手だったので読まず嫌いだったけど、たまたま読む機会がありました。
いやいや、すごくいい子でした。バスケ部の子たちもとてもいい子。キュンキュンしました。
番外編ですが、これを読まないと意味がないくらい良かった。
キャラクターに愛着湧いた方はぜったい読んだほうがいいです。
前巻のラストが衝撃すぎて。
葉山さん、いい仕事をしてくれました。ほんとに功労者です。
レイの普段からの行いも良い方向に向かって、ほんとによかった。
藤間との再再開!
これがまた苦しい展開の始まりで、最後は叫んでしまいました。
次が気になって仕方ない。
いよいよラスボスとの戦い。
明の名案とやらをすぐに却下するシーンがくすっと和ませてくれる。こういう所が好きな作品。
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たいようのいえ