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フランス革命の時代のモードの最先端のベルタン。
マリー・アントワネットのストーリーはたくさんあってもベルタンを主人公にした作品は他には見たことがありませんでした。
だからとても興味深く読ませていただきました。
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40位 ?
フランス革命の時代のモードの最先端のベルタン。
マリー・アントワネットのストーリーはたくさんあってもベルタンを主人公にした作品は他には見たことがありませんでした。
だからとても興味深く読ませていただきました。
ただの父子家庭物語ではなく、親目線、子供目線両方を丁寧に描いていて素晴らしい作品だと思います。
最愛の妻、最愛の母親を亡くしたことを乗り越えていく姿に涙が出ます。
ゆっくりじっくり読み進めたい作品です。
思いっきりヒーローものです!
コウがいるから絶対大丈夫という安心感のもと読み進めることができるので、どんなにメンタルが弱っている時でも読める作品です。
30話だったので一気読みしました。
途中まではあのDV元彼が嫌過ぎる展開ですが、むしろあの嫌さ加減の反動のせいなのか23話目以降は思いきり清々しく読めました。
DV元彼については…
闇を抱えていたけど、しゅなと別れてどう変われるかが作品を盛り上がる要素だったと思います。
しっかり楽しませていただきました!
テーマは狭いですがけっこう掘り下げ絵もストーリーも丁寧に描かれているので買って良かったと思える作品です。
おすすめです!
漫画の世界なんだからレアと照らし合わせずほっこりしながら読むのが一番だ〜!と言いたくなるような作品でした。
極端な話、今の時代は誰もが大卒、男女問わず就職できる…いや、全員は無理なのよ!
大学行きたくても行けない人もいるし、働きたくても職がない人もいる。そして高校生で両親を亡くしている子もいるんです。これはリアルにいます。
だからこの作品のようにこういう選択もある、両親がいなくても幸せになるチャンスはあるんだよという優しい応援が読んでる人に伝わったらいいなと思いました。
とても優しい作品です。
おすすめです😉
イケメンの雨宮くんが一番怪しいですよね…
と、思わせておいて別の人が犯人なのかな?
雨宮くんがナナエを煩わしく思っていたとして、でもナナエの死亡原因には関わっていないし…
まだまだ目が離せない作品です。
面白いです。
絵がとにかく綺麗。
視線や描写コマ割り、全てにハマりました。
そうたくん素敵です。
最後はただただ好きという感情よりも生涯大切にできる人を見極められた展開が素晴らしかったです。
初恋は恋であって愛ではないのかも…と改めて考えられる良い作品でした。
面白かったです。
3人の旦那さまと一人の嫁というストーリー設定が斬新で面白かったです。
迎え入れる不器用な男性陣も自身達の村の制度とはいえ普通の恋愛感覚を持っているからやきもちや葛藤が描かれていて良かったです。
賛否両論のようですね。
イジメから復讐に走って刺してしまう…そんな事件がリアルに起こっているので、この作品は決して「漫画の世界の話」ではないんだなと思いながら読みました。
もちろん復讐の仕方は漫画の世界ですが…
小さな嫌がらせが積み重なってちょっとした引き金が自殺へ向かわせてしまったり復讐に走らせてしまう。
ちょっとのことだったらやっていいということではないのですよね…
読みながらたくさん考えさせられました。
出来ればスピンオフとかでこの作品で描ききれなかった真実を描いてほしいです。
冒頭のキラキラ生活からの転落シーン、主人公ミズキは案外辛抱強いのかも⁉︎と思って読み始めました。
良いのは顔と身体だけであまり中身は良くないミズキですが、のし上がる為には何でもする根性は筋金入り。
主人公がメンタルやられたりすることがない絶対的な妙な安心感は他の作品にはないかもしれません😅
面白いです。
作者さんは他にどんな作品があるのか見てみたら、「ミニスカポリス」の作者さんでした!!
40代以上なら初代ミニスカポリス(さとうたまお)を知ってるかもしれませんね。
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傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン