今回は2人の葛藤が凄い回だった。
屋敷の壁に飾ってあった銃を手にデミアンに会いに行ったクロエ。
まだデミアンの目は死んでいるように見える。
デミアンに銃口をあてるクロエ。
でも引き金は引けない。
そのクロエを煽るデミアン。
俺を殺めたいと思ったことはないのか、というデミアンの問いに、絶えずあなたを殺-してしまいたいと思っていた、と本音を吐露したクロエ。
そこにすかさず、お前が俺の命を奪えないのは殺-したいほど俺を愛しているからだ、と話すデミアン。
そこからのデミアンの言葉が好きだ。
正気でいられるわけがなかった
クロエがまだ自分を愛していると信じて疑わなかったからここまでやって来れた
そうでなければとっくに銃口を口に当てていたはずだ
ああ、クロエに病的なまでに溺れているデミアンが好きだ。
早く続きが読みたい。
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その品格に反抗を
066話
第66話