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シャドーハウスに住まうのは、煤を出す黒い一族シャドー家。その顔の役割として、生き人形が雇われ、主人の世話をします。
なんて異質で、練られた設定。ダークな雰囲気だけど健気で可愛らしい主人公がとえも明るく元気で、応援したくなります。
デジタルカラー版は違和感ある作品も多いですが、これは漫画の雰囲気と合ってる着色だと思います。
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466位 ?
シャドーハウスに住まうのは、煤を出す黒い一族シャドー家。その顔の役割として、生き人形が雇われ、主人の世話をします。
なんて異質で、練られた設定。ダークな雰囲気だけど健気で可愛らしい主人公がとえも明るく元気で、応援したくなります。
デジタルカラー版は違和感ある作品も多いですが、これは漫画の雰囲気と合ってる着色だと思います。
作者さん道産子なのですかね?アイスホッケーは、全く分からない世界なので、学びながら読み進められそうです。
フィギュアの大会で一位になりながらも、暴れて追放された狂犬王子、なぜ暴れたのかはなんとなく分かるような、分からないような…
クスッと笑える描写もあり、サクサクと読み進められます。氷上の格闘技と言われるアイスホッケー。前作の殺し合いよりだいぶマイルドになったとはいえ、白熱した闘いが見られそうです。ほんと、画力もキャラもストーリーもしっかりとしているんだよなぁ。
正直、人妻編はいらない派です。それほど、前作が綺麗にまとまっていたので。
人妻になっても、相変わらずのお転婆・向こう見ずで突っ走っちゃう瑠璃姫。なんだかなー…今回は大怪我もしてしまうし、いいかげんにしなさいって思いますよね。
でも、面白いんです。人気あるし、続編もという気持ちもわかります。ほんとキャラが立ってて、物語もグイグイ惹きつけられるんですよね。それでも、前作のほうが好き。
氷室冴子先生と山内直美さんといえば、この作品。平安時代の高位貴族のお転婆姫が主人公で、恋愛あり、事件あり、コメディ要素もあるけど、キュンもある。
ハラハラドキドキ、ほんと面白くて、当時は夢中で読みました。京都への憧れはこの作品で持ちました。
たかおが大好きで、吉野の君が悲しくて、ああ切ない。たかあきらは結婚相手には良いと思うが魅力はない笑
古典を漫画にした作品。当時は、かなり衝撃をうけました。
今読むと絵が古いのですが、こんな面白い話が平安の世に考えられていたとは。日本人の想像力と言葉を紡ぐ力は昔からすごいのだと思わされます。
双子の男女が入れ替わり、内裏と後宮でそれぞれ活躍するのだけど、男として、女としての恋に目覚め、元に戻る。ドタバタコメディです。なつー。
ほんっとこういう転生モノばっかりですね。
神様の手違いで亡くなってしまったお詫びに、別世界でのチート生活を送れる権利をもらい、2度目の生を謳歌するやつです。チートスキルは自分で決められます。
画力が確かで、老若男女綺麗!これは安心して見てられる…
時の流れが違う異世界の貴族の男の子との交流を続けていて、主人公のほうが歳上でお姉さんとして接してきた。
しばらく男の子来ないな?と思いつつ過ごしていたら、なぜか主人公が異世界にトリップ。暫くぶりに再開した青年は、イケオジに!作者様の趣味なのかなぁ。もう少し歳が近いほうが私は好みですが、めーっちゃキュンキュンします。やっぱり画力だいじ!
うーーん、絵柄がいまいちなせいか、ギャグパート多くないか?と思ってしまう。
疎まれ令嬢が家から逃げ出して、なぜか小さく子どもの姿になってしまった王子様と隠れて暮らし、支えあってなんとか生活している状態のドタバタコメディ?コメディのつまりはないのかな、でも表情とかほんと間抜けで。
課金はしませんし、無料多いですが途中抜けします。
虫を愛する姫、ではなく、蠱毒の虫を作り出し、愛して使役するというなんとも不気味な主人公。わぁ。虫嫌いだしダメかもと思いましたが、淡々としたキャラが良く、なかなか面白く読み進められました。
淡々としている上に賢く凶暴な強キャラなのですが、女帝である姉を敬愛しており、恍惚としている様子もいっそうヤバい感じが出てよき。
表紙の男性が綺麗だったので読みましたが、中の絵は好きじゃなかったです。
25歳のウブな女性と、モテモテ20歳の大学生。朝チュン?から始まり、誰!?な状態なのに追い出さずに鍵を渡して部屋を出る…え、自分の部屋なの!?知らん人に鍵渡す??と、ありえない行動に一気に萎えました。
漫画はフィクションと分かっていますが、リアルっぽいキャラを作って進めるなら、内容もちゃんとリアルにしないと、受け付けません。。
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シャドーハウス カラー版