5.0
『生贄として迎え入れられたら妻になりましたシリーズ』はこれで3回〜4回お目にかかりましたが、生贄姫と獣の王を知っている身としては、もう少しヒロインのキャラクターが強いと面白かったのになぁと思いました。
-
0
2421位 ?
『生贄として迎え入れられたら妻になりましたシリーズ』はこれで3回〜4回お目にかかりましたが、生贄姫と獣の王を知っている身としては、もう少しヒロインのキャラクターが強いと面白かったのになぁと思いました。
一家にひとり、コニーが欲しいです。なんなら一社にひとり欲しいです。シゴデキだけでなくメンタルも強いとか、最強すぎて身近にいて欲しすぎます。
主人公の周囲の人間がクズ過ぎてかなりドン引きしますが、ちゃんと因果応報を受けるパターンなので、ブルーなまま終わらないストーリーになっています。
テルマエ・ロマエは遠くに置いておいて読めば問題ない作品だと思います。猫好きにはあるあると言いたくなる猫の悪行(笑)もあって、クスりと笑えます。
アニメきっかけで読みました。カスハラとかを虎が撃退するシーンとか、見ててスカッとするところもあり、面白くもあり、何よりキャラクターが可愛いのが良いですね。
テルマエ・ロマエの続編ということですが、オリジナルのほうが好きだと思いつつも、やはりヤマザキ先生の作品は凄いなぁと感心させられる作品になっています。
設定が稀有過ぎてビックリです。最初、死んだ柴犬の話だとは思いませんでした。リアルでも、捨て犬の数が最近増えたと聞きます。悲しいワンちゃんが居なくなるといいなと考えさせられました。
アニメ始まりで知りました。(正確に言うとクリーピーナッツきっかけ→アニメ→漫画。)◯◯を取られたことから物語が始まるとか、ずいぶんぶっ飛んだ設定だなと苦笑しながら読みましたが、それぞれのキャラクター設定が素晴らしかったです。
カエルよ···(笑)
シュールな漫画です。でも、カエルの言いたいことは分かるし共感もしました。こういうタッチの絵って味があって好きなんですよね。
スピンオフですが、こちらも本編と同じくらい良かったです。バレーボールは全く知りませんし興味もなかったのですが、かなりのめり込めるストーリーになっています。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
鬼の妻問い ~孤高の鬼は無垢な花嫁を溺愛する~