最初からだけど、絵が分かりづらい! 戦闘シーンとかになるともっと さらに分かりづらい! これどっちにしても どうなったかわからないんだよ〜(笑)
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最初からだけど、絵が分かりづらい! 戦闘シーンとかになるともっと さらに分かりづらい! これどっちにしても どうなったかわからないんだよ〜(笑)
もう何が何だか分かってないし 相手がお母さんだってことだってもう分かってないんだから、お母さんまで…って、いう言い方は、ちょっと違うよね…。
あげれるじゃなくて、あげられるですよ…。
もうこれ 親が少年院ふ行かずに住んで、救ったつもりでいるけど…救ったつもりになっているだけで、全く親の存在が救いになっていない!それが本当にかわいそう! これ、本当に親の責任だよ! 小さい時から、親身にならないとだめなんだよ子供には!!!
上辺だけの体裁を取り繕ってきただけだからね、 この母親は…もうお母さん 何もできない 知らないよ と言いながら、なんかあれば 間違った方向に手を差し伸べてしまう的 全くの悪循環…。
バカだね マサムネ…本当にバカだよあんたは…
ある種少年院っていろんな先生を招いてもらって 育て直しをしてくれるような場所でもありますよね! 親ができなかったことを 少年院の先生 やいろんな運動 訪問の先生、六麦先生のような精神科医の先生などが来てくれて 色々 立て直しをしてくれる… ある意味 何か 羨ましくもある… 罪をおかしていてそうやっていろんなことを考えてくれて 育て直しをしてくれるのだから少年院や 鑑別所には入りたくないというのが実情だけど、こんなに色々やってくれるなんて罪を犯さず健常でいる子よりもなんだかとても手助けをしてくれて 羨ましいし… 手助けがないと生きてはいけないことも ちょっとかわいそうだとも思うしよくわからない…。でもやっぱり!健常であろうが障害があろうが、親 ガチャって大事なんだなって思う!!
や〜っと、ここまで来たか〜長かった〜
まあ、 途中まで読んだ時点で 後藤家は誰かが 成り代わって繁栄してるって事は、読めたけど…まさか こういうこととはね〜銀がのっとって 途中から 当主になろうとしてる時点で、まあ、その血筋 じゃない人が当主になったんだから 後藤家とは全く関係ないって、もう最初の時点で分かってたことだけど…でもやっぱり良くないことには、終わりが来るんだね〜 時間はかかったけど、今の駐在さんが入ってくれたおかげで終わろうとしている… いや また始まろうとしてるのかな?!
政宗の思いと農民の思いって違うからね〜 思いの違うもの同士が、討ち入りしてもね〜みんなアホみたーい❗それと この時代に ラヌケ 言葉はないと思うよ❗❗
本当に❗課金させようとするやり方がうまいですよね〜(笑) この終わり方www
ガンニバル
123話
第101話