3.0
残酷
この編集長は気に入った売れていない作家を、自分との疑似恋愛を体現させ描かせてヤバくなってきたら指環の効力をちらつかせ、完成させたら「○○先生、よかったデスヨー、この調子でもう1本、描いちゃいマショーカ?」なんて言うのだろうな
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1630位 ?
この編集長は気に入った売れていない作家を、自分との疑似恋愛を体現させ描かせてヤバくなってきたら指環の効力をちらつかせ、完成させたら「○○先生、よかったデスヨー、この調子でもう1本、描いちゃいマショーカ?」なんて言うのだろうな
5話まで読みました。霧島のヘラヘラ笑顔の裏の顔はあると思ってましたが凄い……Mですか?吉乃に二者択一を迫り、自分に貢げみたいなこと言うけどそんなことしたら染井組黙ってないし即、抗争勃発でしょ。
きっと、吉乃のこれからのことを思い面倒な事に巻き込みたくない為の霧島なりの優しさだと思いたいです。
昔、生徒諸君!一話目からトビオと一線を越えるまでは読みました。
そして本編。ナッキーの子供だから大人たちは平気なのね。任せられるのね。たかが、6歳児でも。児童虐待も解決するのね。
奈津子さんの雰囲気(外見)、好きです。独身の頃、よく見てたW浅野主演のトレンディドラマの主人公みたい。実際、上司と部下が同居なんて有り得ませんが面白そう。二人の感情の変化が楽しみです。
作者さん買いです。学生時代から短編、長編と読み漁ってました。本編みたいな専門的分野の作品も軸はしっかりしてブレ無し。こちらで久々にお目にかかり読み始めましたが人物画が雑なように思うときがあります。
50代で離婚して実家に戻れるものなの?親だけがいる家ならアリだけど。お兄さん夫婦もいるんでしょ。
今だに自分の部屋が残っているのも不思議。
留守宅に上がり込んで。普通、気がつくでしょ。証拠残してるんだから。でも、最初の何話かはスリルがあった。
表紙を見て、「あ、ハマる」って。とても丁寧に描かれいます。 波佐見焼きを知らなかったのでネットで検索してみましたが窯元や工房の様子、焼き物とか見て、派手さはありませんが存在感はありますし実物をみたら買ってしまうだろうな。
たった2話なのにコメントの多さ。
読んでみて、あまりのリアリティーさに納得。
今も昔もいや、ずーっと続く田舎に生まれた女子の運命。何も変わらない。変えることは出来ないに等しい。
第一章目の主人公の少年のラストが可哀想で仕方ない。最後のひとりとなっても前向きに、再会を信じて突き進んで行く。挫けそうになっても自分を奮い立たせ、道中の道しるべを自分への糧とし。でも最後に道しるべの↑には×があったのには余りに残酷。オムニバスで展開して行くストーリーらしいので輪廻転生のようで好みですが、この少年のことがあとを引いて、読み進めることが出来ません。
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うそつき*ラブレター【特装版】