【ネタバレあり】オネエ失格～ケダモノに豹変した午前3時～のレビューと感想（12ページ目）

黙っていたのがちょっとなあ

キャラクターでカバーしようとしているのでしょうが、一方は同性という意識で見ていたのに、もう一方は性的行為の対象として、しかも恋愛対象として見ていたのがなんとも気持ち悪いなと思いました。

インパクト

喜一君のキャラクターがとてもリアルに描けていてストーリーがとてもインパクトあって印象的。なんか本当にありそうな話。

読んでて心安らかになる感じ

まず絵がキレイです。こんなオネエならめっちゃ好きになれる。性別については難しい問題ですが、その人はその人という大切な気持ちを教えてくれる。

こういう関係性、いいな〜！
羨ましく読んでます。午前3時が待ち遠しくなる内容の漫画だなと思います。楽しみ！

無料分があったので、読ませてもらいました。えみちゃんかわいいです。お母さんもあっさり認めてもらって良かった！続き読んでみようかな。

人柄

オネエの友達がいたらいいなぁ、と思っていたので読んでみました。二人がそれぞれに人柄が良くてほっこりしました。男とか女とかではなく、人としての関係。お母さんも素敵です。

まさかハマるとは

自分が、ゲイやバイが相手役の話にハマるとは思ってもみなかった。そういう人たちを差別的に見ているわけではなくむしろジェンダーは多様であるべきと思ってるけど自分自身はノーマルだから。意外な自分にびっくり。

おねぇ

おねぇだけど夜はってところがギャップというかよかったです。これからの展開が楽しみです。描写も綺麗。

どっち

ヒロインはどうしたいのですかね。
オネエだからと転がり込んで、男と女になって焦るって。
まあ、やった後はスッキリしてなんだか、意味を探してましだけど。

喜一くんやさしいね。バイ・セクシャルだったのかな。しかし、いとこなんだよね。どうなるのかな？