【ネタバレあり】花降る運命のレビューと感想
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5.0
続きが気になる
今一番続きが気になっている漫画。
Ωの音(オト)は、フェロモンが微弱で、出来損ないと自他共に認める存在。ある日、勤務先のホテルでαのシュガ君と出会う。シュガ君はΩらしくない音を気に入り、仮の恋人となる約束をする。だが、仮の恋人であるにも関わらず、一線を越えてしまう出来事が生じる。混乱したまま別れを告げるが、その後妊娠が判明。音が出産し、子供の朱音(アカネ)が6カ月になった時、職場のホテルに復帰する。が、そこで、音の住所が分からず、ホテルで待ち構えていたシュガ君と再会。シュガ君はずっと音を探していたのだ。
シュガ君は国内有数の企業の御曹司で、出会った当時はまだ高校生だったが、年下であることで、子供扱いされることを嫌っているためか、いつも威張って年上に見せようとしている所がかわいい。
後にシュガ君の名前の漢字が「朱芽」であることが明かされる。つまり朱音の名前は、二人の名前から命名したのだ。朱芽君もアカネの字が「朱音」であることに気付き感動する場面が良かった。
朱芽君は言葉使いは乱暴だけど、音や朱音に触れる時、ちゃんと許可を得てから行動する、とても優しい人物。
音は自分が年上なのに、いつも朱芽君に対してとても丁寧な受け答えで好感度は抜群。
朱芽君から番になる事を持ちかけられるが、音は自分に自信が無く、また、朱音を取り上げられるのではないかと怯えて、その気持ちに直ぐには応えられない。でも、フェロモンに鈍感な音が、朱芽君からだけは花の香りを感じるのは、もはや運命だろう。朱芽君の本気の気持ちに、早く音が応えてほしいと思う。
そして、朱音ちゃんはぷにぷにまるまるで、見ているだけで癒されるとても良い子です。
私的には、朱芽君が尋ねて来るたびに「きた」(フンッ)とドヤ顔するのが、ツボです。by かきくり-
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