イケオジ副社長の溺愛に甘く溶かされています~お疲れ女子はえっちな癒やしがほしい~

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あらすじ
激務を終え通っているバーへ久々に訪れた黒川七星。たまに来店している素敵なおじさまを見かけ、エッチな妄想を繰り広げては勝手に癒やされていた。しかしその日、アクシデントが起きおじさまと一夜を過ごすことに。おじさまの鍛えられたカラダについ触ってしまうと、おじさま―龍介から色っぽい声が漏れる。実は触られるのに敏感で、Sっぽい見た目なのにMっ気がある龍介。対してSっ気がありセックスの主導権を握りたい七星の、二人の性癖は見事に合致していた。お互いのアソコを舐め合い、体中を愛撫しあい、めくるめく夜を過ごしす。一晩だけかと思っていたら、どうやら関係続行のようで!?イケオジ龍介からの溺愛が始まる…
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みんなのレビュー
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3.0
NEW二人のギャップ(笑)
面倒くさい駆け引きで話を引っ張らず、とんとん拍子に進むスパイシーレディ系のTL、目のつけどころが面白いなぁと思えるネタが、時々あります。本作も、その中の一つ。真面目な眼鏡っ娘風なのに、HではSっぽい七星と、Sっぽい見た目なのに、Mっ気たっぷりの龍介氏とのマッチング、これ、楽しくないわけがない。
Sっ気があるといっても、七星のそれは主導権を取りたいという程度なので、極端に走らず、そこは安心。むしろ、眼鏡を外す前と後とのギャップが楽しめます。ギャップといえば、イケおじS風龍介氏の敏感肌?には、笑えます。こりゃ、七星じゃなくても、攻めたくなるかも?
ちょっと残念なのは、男性の筋肉の描き方が今一つなこと。龍介氏の腹直筋、蛇の腹かと思ったよ。偶然から始まった、二人の「物語」のような物語。龍介氏が、どうやって七星を手懐けていくのか(逆かも?)、お手並み拝見です。by Mayaya-
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