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嘘つきマーキング

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あらすじ

「俺のフェロモンて、どんな匂い?」日常的にフェロモンが漏れ出てしまう体質のΩ・律。彼はα嫌いだが、唯一自分のフェロモンを感じない幼馴染のα・一颯とセックスすることで、匂いを上書きーー”マーキング”してもらっている。友人だから、同情でマーキングをしてくれているってわかってる。けれど本当は、一颯にだけはフェロモンを感じて欲しくてーー。「俺の本能はこんなにも運命だって叫んでるのに」忍耐強い医学生α×α嫌いの大学生Ωの切なく甘い、両片想いオメガバース。※この作品は「Tulle vol.40」に収録されています。重複購入にご注意ください。

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みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    面白かった

    思っていた通りの内容ではあったけど結構面白くて全然飽きずに読み続けれそうです。続きが早く読みたいです。

    by Pamda
    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    続きを!

    とにかく絵がきれいです。初めて読む作者さんでしたが、絵のきれいさに引かれました。続きを早く読みたいです!!

    • 0

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