みんなのレビューと感想「君に降る言の葉は」（ネタバレ非表示）

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本好きの高校生ひなたは通学中にヤンキーと出会う。自分が読んでいる小説に興味を持ってくれたのが嬉しくて仲良くなるが、その人は自分の好きな小説の作家さんだった。だけど姿を消してしまう。最後のやりとりがすごく好きです。何回でも読みます。

優しい話です

絵も話もキレイで小説を読んでいるような感じでした。どぎつさもなく心が洗われるような話でした。映画化されてもいい内容です。

これまだ途中なんだけど面白そうな気配、はじめはただのヤンキーかと思ったんだけど、結構真面目で何がどうしたのか知りたくなる感じです

ストーリーは短く読みやすいのですが、とても心に残る作品でよかったです

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「クラスのイケメン・・・」を読んでからこの作家さんの作品を読み始めました。輝きのある絵が大好きですが、毎回それぞれのキャラクターの発する言葉が心に染みます。ずっと注目していきたい作家さんです。無料分を是非増やしてほしいです！

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絵も綺麗だし言葉選びがすごく刺さりました!
アオハルのピュアな愛で、すごく惹き込まれました!
すごく良い作品です

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高校生同士でイケメンで小説家で俺様で傲慢でクーデレな攻めと本好きで強気で天然で健気なほだされ受けのラブストーリー
本当に良かった！

作品タイトルの…

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作家円城桜こと雪人と図らずもクラスメイトだった作品ファンの日向が重ねた時間を描いた作品は「小説をどう感じようと勝手。」とセリフに有り、正に小説を読む時の様な「行間」に感じる温度、空気、色彩を自分の中に持ちながら読んでいる私がいました。

「いつか、どこかで読んだ‥。」と2人が出逢うきっかけとなった円城桜作品「雪の果て」へのフィードバックと、離れたあいだの溢れる想いを言葉にした新刊本のタイトルが「君に降る言の葉は」で改めて始まる2人を描き「やられたぁ…あぁ。」読了。
「雪の果て」と2冊の円城桜作品ハードカバー本を本屋で探し手に入れたいと思ってしまった。
「はからずも溢れた言葉たちが
　　何かを壊してしまわないように。」
このへんで終わりにしておきます。
イズミ先生ありがとうございました。

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このお話好きです！学生の分際で本出せるとか才能羨ましすぎる。そして作家さんの言葉の使い方が好き。
執筆のために恋人ごっこを持ちかけたのに、そこにまだ気持ちが伴わないことに自分で自分を追い詰めちゃって、早く気持ちに気がついて〜！応援したい二人です。

文学的なＢＬって💕ちょっと新鮮💘

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通学中に出会ったヤンキーが．．．大好きな作家で😱しかも、不登校のクラスメイトなんて話．．．あり得ないでしょう😳
そのあり得ないからスタートしているのが💘私が、ぎゅっとハートを掴まれた訳なのですが．．．
人物がステキだし絵もきれいです✨
ふたりの関係性と作品の相乗効果が楽しみポイントですよ💓