みんなのレビューと感想「この毒が廻る頃には」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

作者さん買い。
依存度高めだけど他の人は関係なく2人が幸せならアリと思わせてくれる作品。
弟の溺愛執着攻めが最高です。

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義兄弟が好きなので、読んでみました！
特に大きな波はなく、さらっとした感じ。
でも執着弟攻め好きとしては、ストライクでした。

たぶん15話で完結です。

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15話まで読みました。
完結の表記はないけどたぶん完結です。

最近知って一気に大好きになった作家さんです。
執着系って、「閉じ込めたい攻め×外の世界を知ってほしい受け」で結局受けが勝つ（？）ストーリーしか知らなかったのですがこの作家さんは違う。
2人だけの世界になってハッピーエンド。
「ずっとこーいうお話が読みたかった！！！」と大感動でした。

今作は他よりも結構糖度高めかな？と思います。あまあま。好きです。

大好きな作者さんです。これまでの作品に比べると少しあっさりとした印象はありますが、やっぱり読めて良かったです。

定番の健気美人兄×スパダリ執着弟

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この作家さんの作品は、受けがみんな健気すぎる。そして、攻めはスパダリばかり。

今回の作品も、健気受け×スパダリ攻め♡

幼い頃、両親が再婚し美人な兄と、天使な弟が成長し、お互い周りが引く…心配な程のブラコン義兄弟になった。
他の人が触ったりすると嫌悪、触ろうとするとお互いに独占欲が発動。
弟（攻）がかなり執着して、歪んでるのかと思ったけど兄（受）もそれなりだった笑

義兄弟で最初は抵抗していた兄も、弟からの想いを断つことも、離れる事も考えられず、溺愛あまあまでした♡