みんなのレビューと感想「ハッピー・オブ・ジ・エンド」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

泣きました。

ドラマ化から本作を知り、一気に読ませて頂きました。画力はもちろんですが、話しの内容に引き込まれました。浩然が千紘に心を砕いていく流れや、最終話にかけての内容に、何回読んでも涙が止まりません。
あと、加治さんの優しさに惚れますね。

もー、おげれつたなか先生は本当に絵が上手い。
年々進化してないか？って思います。あと話のレパートリー多すぎて感服です。
今作も最高でした。面白い。

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切ない、、おげれつ先生は写真部しか読んでなかったので新鮮でした。リバに期待してたので見たかったです！

^_^

ドラマ化されるとニュースを見て読み始めました、まだ序盤なので全くお話しに進展は無いですが、これから主人公達の関係性がどう変わっていくのか楽しみです。

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すごくいい作品。ただ、暴力表現がかなり多いので、苦手な人は気をつけた方がいいかも。読む前に、暗めの作風になっていることを念頭に置いておくべき。

ハッピーエンドで良かった

家族とのエピソードしかりどうしようもない気持ちになることもあったけどハッピーエンドで良かった。絵が綺麗です。

最高！

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ケイトがめちゃくちゃかっこいい。。。
イケメンだし、闇を感じますがそこがまた良い。
ダークさがあるので、もやもやする展開で終わったらどうしようと思いましたが、タイトル通りで安心しました！

さすがの着地点！

待望の新刊、最後まで配信されるのを待って読みました。
ジャケットとタイトル、コメントを読んで何となくストーリーは想像していたが、重い。途中で離脱もしたけど、最後まで読み進めて良かった。絵がとても綺麗。
このストーリー、後半がとにかく切なくて、どのように終わらせるのだろうかと思いましたが、そこはさすがの先生、ラストがおしゃれ！！！番外編などでその先も読みたい！

素敵な作品

おげれつたなか先生の作品は大好きでどれも読んでいます。
わりと重い話も多いのですが、この作品はその中でもとても重くて、とても暗いストーリーでした。
でもその中にも希望や明るさがあって、とても良かったです！
本当にちょっとしたことで心温まるし、笑顔になれるな…と改めて思わせてくれる作品です。
ちょっと長いですが、飽きることなく最後まで読めます！

闇の中の二人

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ゲイばれして実家と疎遠になり帰る場所が無い千紘と母親に捨てられて死んだ眼をした浩然。
帰る場所が無い物同志、少しずつ変わっていく関係。前半えっちしてても脱がない浩然、見せられるようになってくると、大事な物が出来ると失う恐怖が訪れる。恐怖との葛藤を恐いくらいの黒が追ってくる、流石だわ〜。
タイトルからして安心して読めるけど、マヤのが恐くてドキドキします。途中のイチャイチャからの落差がまた、良いのです。絡みはがっつり、エロみと恐怖のコントラストが良き。
再会してからの姿をもっと見たかったけど、敢えて表情を見せないの良いと思う。